よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

11/25から京急のエアポート急行の名前が、ただの急行になりました。

変えた理由というのが、種別表示の飛行機マークを見て、羽田空港発の電車(空港へ行かない)でも羽田空港行きと間違う客がいるから誤解のないように、ということだそうです。

一見もっともらしい理由なのですが、種別を勝手に行き先と決めつけて、それで文句を言うってただの頭の悪い奴、クレーマーでしかないですね

こういう常識の通じない連中を相手にしないといけないのは大変ですね。

26日の共同通信のニュースで、こんなものが。

【ウィーン共同】埼玉大は26日までに、10月に就任したモンテネグロのミロイコ・スパイッチ首相は埼玉大経済学部の卒業生だと明らかにし「さらなる成功を収めることを心から願う」とする学長コメントを発表して祝意を示した。

ということで、学部は違いますが大学の後輩が首相になりました。

ただ、記事に「ウィーン共同」と書かれていることから、逆輸入記事ですねこれ。
つまり日本ではまったく注目されてなかったと…。

ちなみに大学がこのコメントを出したのは2日でしたから、3週間以上経っています。

これが東大や京大の卒業生だったら取り上げられていたのでは、などと自虐的に考えてしまいました。

残留へ向けての一戦です。
なおスタグルの購入額で抽選会があり、1回参加しましたが4等でした。

横浜FC 0-1 湘南

先発:3-4-2-1
FW:ヒアン
MF:小川 カプリーニ
MF:林 ユーリ 井上 山根
DF:岩武 ンドカ 吉野
GK:永井
終了時:3-4-2-1
FW:ヒアン
MF:伊藤 カプリーニ
MF:坂本 ユーリ 三田 近藤
DF:橋本 ンドカ 岩武
GK:永井
試合風景:231125

前半はスコアレスで、判定に湘南側がいらつく場面が何度か見られ、流れは来ているように感じました。

そして後半すぐにカプリーニがGKと1対1のチャンスを迎えます。
が、止められてしまうとそのあとすぐに失点し、一転して悪い雰囲気に。

それでもいつもより攻撃的な交代で、ウイングバックに坂本、最終ラインに橋本と慣れない位置に入れてでも前に行く姿勢を見せます。

近藤の巧みなステップからのドリブル突破など見せ場もありましたが、最後までゴールを割ることはできず。

これで降格が決定的となりましたが、試合後の最終戦セレモニーでもブーイングはなく、ゴール裏も後押しする姿勢でした。

こちらとしても、これからも来年も微力ながら支えていこうと思います。

湘南戦観戦通算:7勝3敗0分

観戦一覧

ツイッターが名前を変えて何か月か経ちましたが、ブログの記事の最後についているツイートボタンは使ってていいんだっけ?と気になったので調べてみました。

すると、ツイートボタンのつけ方が載っている公式サイトのページを見つけました。

ただ、タイトルこそ
「自分のウェブサイトにXボタンを追加する方法」

なのですが、すぐその下に
「自分のサイトにTwitterボタンを追加する方法」

と書いてあって、手が回ってないみたいですね

作られるボタンもツイッターのままでしたので、堂々と使っていいみたいです。

Xに名前が変わり、ロゴも変わったときに「青い鳥がなくなる」とネット上ではちょっとした騒ぎになっていましたが、青い鳥は小さいながらも健在です。

陸中の旅の4日目、釜石から快速はまゆりに乗ります。
途中、遠野では先発のSL銀河を抜きますが、機関車は一旦切り離されていました。

花巻からは北上に出て新幹線に乗ります。
新幹線に乗るだけなら新花巻で降りればよいのですが、釜石線を全区間乗っておきたいのと、乗り換え時間が短めなのでこうしました。

北上で乗り換えるのは2007年以来2度目ですが、当時の記憶がほとんどなく、乗り換え通路ってこんなだったっけ?とか思ってました。

新幹線のホームには12番線があります。
2007年の時とは表示が変わっていました。
12番線:北上[2023年]
各地の12番線

ちなみに2007年の時はこちら。
まだ国鉄風の表示が残っていました。
(12番線:北上)

新幹線で上野まで行き、さらに横浜へ戻りました。
(2023/5/4)

先日、東海道新幹線に乗り、新しい車内チャイムに変わっているのを確認しました。

7月に変わったのはニュースで見て知っていましたが、そのとき従来のチャイムが「AMBITIOUS JAPAN!」だということを知りました。

曲はCMなどで聞いたことがありましたが、チャイムを聞いてもその曲だと気づかず、ニュースで知ってやっと「Be ambitious」と歌ってる部分だと分かりました。

というか、「Be」の部分で2回音が鳴るので違う曲に感じます。

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