昨年1/14に一旦組み上げた京急新線のデトの車体ですが、最後に正面パーツをつけようとしたら車体が0.2mmくらい太く、わずかにはまりませんでした。
原因は自作の荷台部分が太かったことだったので、一旦分解して削り、あらためて組み立てなおしてやっと正面まで含めて車体が一つになりました。
結局前回からまた1年時間が過ぎてしまいました…。

屋根や窓パーツはつけていませんが、動力に載せてみました。
床下機器に関しては、手持ちのグリーンマックスの床下パーツからそれらしいのをつけようとしたのですが、動力ユニットの材質的に接着強度が得られず断念。
1000形鉄コレから持ってこようとしましたが、今度は床下の取り付けスペースが足りずにまた断念。
700形鉄コレの床下パーツの中に少しサイズの小さいものがあったので、1000形のものと組み合わせてはめ込みました。
最終的に1両分不足する床下パーツは、こちらにグリーンマックスのものを使用。
トレーラーの床パーツの材質には接着できました。
あとは車体の塗装の仕上げですが、この分だとまた時間食ってしまいそうだな…。
原因は自作の荷台部分が太かったことだったので、一旦分解して削り、あらためて組み立てなおしてやっと正面まで含めて車体が一つになりました。
結局前回からまた1年時間が過ぎてしまいました…。

屋根や窓パーツはつけていませんが、動力に載せてみました。
床下機器に関しては、手持ちのグリーンマックスの床下パーツからそれらしいのをつけようとしたのですが、動力ユニットの材質的に接着強度が得られず断念。
1000形鉄コレから持ってこようとしましたが、今度は床下の取り付けスペースが足りずにまた断念。
700形鉄コレの床下パーツの中に少しサイズの小さいものがあったので、1000形のものと組み合わせてはめ込みました。
最終的に1両分不足する床下パーツは、こちらにグリーンマックスのものを使用。
トレーラーの床パーツの材質には接着できました。
あとは車体の塗装の仕上げですが、この分だとまた時間食ってしまいそうだな…。
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