先週、夏の甲子園は慶応の優勝で終わり、その応援の大きさが話題にもなりましたが、5年前にちょうど慶応の試合を生で見ていました。

その時のアルプス席です。
慶応アルプス(2018/8/12)

今思い返すと、確かに人数も多く統率のとれた応援でしたが、このときは序盤の大量失点で負けています。

さて今回の大会で特徴的なのは、暑さ対策で5回終了後にクーリングタイムを設けたことでした。
中断明けに試合が大きく動くこともあり、今後は対策がいろいろ練られそうです。

もう一つ、暑さ対策したのか?開会式で来賓の挨拶がいつもより短かったように思います。

やたら長かった選手宣誓(2021/8/16記事)も短かったと思いますし、思わぬ形で分かりやすいものになりました。