3日の全日本大学駅伝は、国学院大が初優勝を飾りました。
今年の出雲でも優勝して、青学大、駒大と3強と言われていたものの、距離が延びる全日本では選手層がどうか?と思っていたのですが、後半の追い上げからの逆転は見事でした。
逆に4区までトップで、思い通りの展開とみられていた青学大はそこからじわじわ詰められ、アンカーで逆転されました。
それどころか2区で失速していた駒大にまで抜かれて3位に終わりました。
途中、3区の監督の声かけポイントでトップだった青学の原監督が時間を読み間違え、トイレに行っている間に選手が通過して声をかけられないミスがあり、それを直後のインタビューで余裕の顔つきで話してました。
そのまま勝っていれば笑い話で済みましたが、これではちょっとね…。
さて国学院大はいきなり3冠のチャンスとなりましたが、どこまでいけるか?
今年の出雲でも優勝して、青学大、駒大と3強と言われていたものの、距離が延びる全日本では選手層がどうか?と思っていたのですが、後半の追い上げからの逆転は見事でした。
逆に4区までトップで、思い通りの展開とみられていた青学大はそこからじわじわ詰められ、アンカーで逆転されました。
それどころか2区で失速していた駒大にまで抜かれて3位に終わりました。
途中、3区の監督の声かけポイントでトップだった青学の原監督が時間を読み間違え、トイレに行っている間に選手が通過して声をかけられないミスがあり、それを直後のインタビューで余裕の顔つきで話してました。
そのまま勝っていれば笑い話で済みましたが、これではちょっとね…。
さて国学院大はいきなり3冠のチャンスとなりましたが、どこまでいけるか?
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