今日の全日本大学駅伝は、早大が大会新記録の総合タイムで15年ぶりの優勝。
出雲に続き、2冠となりました

2強と見られていた東洋大は、7区のブレーキが痛く、2区の柏原も平凡な走りに終わり3位。
駒大が目立たないながら2位に入り、地力を見せました。

早大も1区で出遅れており、万全のレース運びでもなかったので箱根も選手の調子次第で十分混戦となりそうです。

ちなみに10/17の記事に書いた明大の北は今回も走りました。
すでに今日「北魁道」で検索してこのブログにたどり着いた人が6人います。