往路に続き、テレビ観戦してのもろもろです。
7区までは順大がうまく逃げるかと思っていたら、8区での脱水症状によるブレーキで大きくレースが変わってしまいました。
それで1位にたった駒大が代わりに逃げるのかと思ったら、今度は亜大が来て、なんとそのまま優勝
。
2位には往路の勢いを持続した山学大。
しょせんモグスのいる往路だけで、復路はシード争いかと思っていたので、この走りは見事でした。
終わってみれば、1位亜大、2位山学大なんて誰が予想したでしょう。
ついでに復路優勝が法大ってのも意外ですし。
駒大は10区がブレーキになってしまい、結局有力校は皆ブレーキに泣かされました。
全員がしっかりつないだ亜大が優勝というのは、駅伝の原点を思い起こさせる勝利ですね。
箱根駅伝テレビ観戦
7区までは順大がうまく逃げるかと思っていたら、8区での脱水症状によるブレーキで大きくレースが変わってしまいました。
それで1位にたった駒大が代わりに逃げるのかと思ったら、今度は亜大が来て、なんとそのまま優勝

2位には往路の勢いを持続した山学大。
しょせんモグスのいる往路だけで、復路はシード争いかと思っていたので、この走りは見事でした。
終わってみれば、1位亜大、2位山学大なんて誰が予想したでしょう。
ついでに復路優勝が法大ってのも意外ですし。
駒大は10区がブレーキになってしまい、結局有力校は皆ブレーキに泣かされました。
全員がしっかりつないだ亜大が優勝というのは、駅伝の原点を思い起こさせる勝利ですね。

コメント
コメント一覧 (1)
次々とハプニングが起こり、誰もが想像だにしなかった事件!
それも一つや二つでない事件の連続。
スポーツ記者も記事のまとめに困ったのではないでょうか。
しかしこういうドラマこそ、スポーツが潜在的に持つ本来的なものかも知れません。
何れにせよ、全力を挙げて頑張り、走りきった選手の皆さん、本当にご苦労さんでした。
皆さんは成績に関係なく、この大会のヒーローでした。