日程が急遽組みかえられた今期ですが、横浜FCの8/13以降の後半相当19試合を振り返ります。

結果は、6勝3分ということで、勝ち点でいえば前半の20からわずかに1多かっただけ

ケガ人が多かったというのが大きかったとは思うのですが、クラブ側もそう思っているふしがあるかと。

岸野監督が留任で、兼務していたGMは辞任となりましたが、これは今年の不振は采配以前の問題なので監督の責任は問わず、補強のトップに責任を取らせた、という風に個人的には解釈してます。