1/30の
ジャンプの話の続きです。
ウィンドファクターのほかに、今年から「ゲートファクター」なるものも加わりました。
これは、スタートゲートが1m下がるたびに9点加算する、というものです。
かつては、競技途中で飛びすぎの懸念があってスタートゲートを変えたときは、それまで飛んだ選手はやり直しだったのがこのポイント補正のみとするものです。
やり直しがなくなるのはいいですが、1/29の試合では途中、一旦ゲートを上げて、そのあとまた下げる
という中途半端なことをしていたので、今まで通りあくまでゲートは変えないのを前提とすべきかと。
また、
中継画面では次の選手がトップに立つ目安距離を表示していたのですが、それのことを"to beat"と表現していました。
確かにbeatには記録などを破る、という意味があるようですが、聞きなれない英語ですね。
ネイティブの国なら普通なのでしょうか?
ちなにみ日本語で書くと「ツー ビート」、ってビートたけしとビートきよしみたい(笑)。

ウィンドファクターのほかに、今年から「ゲートファクター」なるものも加わりました。
これは、スタートゲートが1m下がるたびに9点加算する、というものです。
かつては、競技途中で飛びすぎの懸念があってスタートゲートを変えたときは、それまで飛んだ選手はやり直しだったのがこのポイント補正のみとするものです。
やり直しがなくなるのはいいですが、1/29の試合では途中、一旦ゲートを上げて、そのあとまた下げる

また、

確かにbeatには記録などを破る、という意味があるようですが、聞きなれない英語ですね。
ネイティブの国なら普通なのでしょうか?
ちなにみ日本語で書くと「ツー ビート」、ってビートたけしとビートきよしみたい(笑)。
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