ドラゴンズの井端が、年俸の減額制限40%を超えるダウン提示を受けて拒否し、4日に自由契約になりました。

この件でよくないのは、「来季の戦力」だと言って井端に契約を何度も求めたところ。
選手側の同意があれば減額制限を超えてもよいことになっていますが、これはあくまで例外措置です。

もともと減額制限に関わらず、球団との契約は選手の同意の上でするものですから、減額制限を超える契約の交渉をするのはこの規則の主旨に反します

規則の文面だけを見て「条件付きでいくら下げてもいい」と解釈しているケースが他でも見られるのは問題ですね。

サッカーでも、「フリーキック蹴らせればファウルしてもいい」というようなプレーがたまにありますが、「ファウル=してはいけないこと」であることを前提にやってほしいものです。