先週末は台湾で侍ジャパンの試合がありましたが、地元の独特の応援が目立ちました。

守りの時もずっと応援していて、ピンチの時に打者を追い込むと、日本でいうところの「ウー三振」コールまでやってました(もちろん発音は中国語で)。

「ウー三振」は日本では30年くらい前に流行った応援で、こんなところでやっていたとは。

ちなみに日本では投手陣が「投げずらい」とクレームを入れたため、その後なくなりました。
その意味では「応援」とは言えないものとなってしまいましたが。