近年、各地でSLの復活運転がされていますが、多くはディーゼル機関車を補助として連結しており、見た目もよくなく興ざめするところがあります。

4月から釜石線でも走るようになり、客車はJR北海道で余っていた、気動車に改造されていた元客車を使うことになったのですが、以下JR東日本盛岡支社のサイトより。

釜石線では途中こう配区間を走行するなど本機関車のみでの牽引が困難であるため、動力付のキハ141系 (旧50系 客車改造車)をJR北海道から購入し、改造することになりました。

つまり客車に戻すわけではなく気動車のままで、客車が機関車を押すという本末転倒ぶり。
もはやなんなんだかこれは。

見た目は補助機関車がないので一見いいのですが。
ちなみに改造前はこんな車両でした。
キハ141系(1994/8/6、石狩当別)