京急新線で増やす車両の種類は現在の7種類(→6/11記事)でとりあえずここまでかな、というところですが、少し購入を考えたのは新1000形です。

ステンレスの車体は京急の中では異色の存在で面白いのですが、簡素化のためにマイナーチェンジした正面デザインが格好悪いので、見送っています。

正面デザインの大きな違いの一つが、形式番号をスリットにしていた部分をただの塗装表示にしたところですが、塗装にするなら2100形のデビュー当時みたいに車体番号表示にしてしまえばいいのに、と思うんですが。

車体番号の下3桁を中途半端に表示しているのもデザイン的にイマイチですし。

次の新形式に期待しますか。
(っていつだ?)