約2年前に改造に使った洋風の家(写真の左)がまだ手元にあり、これを使って京急新線内に設置する民家に改造しました。
N:家改造

改造したのは、以下の点です。
・屋根を一部欠き取り、2階の床面積を拡張
・玄関を簡素化し、ドアを1枚板風に変更
・窓の横桟を撤去し、窓枠を細くしてアルミサッシに近い形状に変更
・玄関付近に塀を設置
・台座形状を長方形に欠き取り

これでだいぶ洋風っぽさが消えました。
これをレイアウト内に仮設置したのが写真です。
N:民家

仮、というのは家を置くために道路を改修しているため、家の周りがまだ作成中というものです。

改修に使用した部品は神社作成時に余った家のパーツを活用しました。
これで洋風の家2軒から、神社と民家各1軒になりました。

京急新線・レイアウト