昨日は都心でも積雪があるかということでニュースなどで大騒ぎしていましたが、結局はまったく
積もらず。
一昨年はJRが予報を鵜呑みにして列車を運休させていましたが(→2013/2/6記事)、今回やらかしたのは航空各社。
羽田発着100便で欠航を朝の段階で決めていました
。
でも実際には終日運航可能な状態で、「雪が積もりそう」というだけで運航サボれるなんていい商売ですね。

一昨年はJRが予報を鵜呑みにして列車を運休させていましたが(→2013/2/6記事)、今回やらかしたのは航空各社。
羽田発着100便で欠航を朝の段階で決めていました

でも実際には終日運航可能な状態で、「雪が積もりそう」というだけで運航サボれるなんていい商売ですね。
コメント
コメント一覧 (3)
影響を最小限にして、搭乗者の利便性を確保するためです。
今回は幸いにも?予報が外れ雪にならなかっただけです。
JRも遅れや徐行運転になって、列車間隔が保てなくなる事を考慮しての、特急の休止や、直通運転の中止とかの対策を取っているのです。
そこまで説明しきれていないのは申し訳ありません。
ご理解と、ご協力をお願いします。
普通に運航していれば、機材繰りを考える必要なく翌日も平常ダイヤで運航できるので、ご指摘はあたりませんよね。
確かに、大雪になろうと ”普通に運航” 出来れば
機材繰りを考えずに済みます。 しかし、関東の雪対策
例えば、滑走路の除雪ひとつとっても不安はあります。
機体(翼上面)の除雪作業も遅れの大きな要因です。
(何十年に一度あるかないかのために万全の対策は限界?)
よって、安全策として、最小限の影響に留めるための減便・欠航を取らざるをえないのです。
天気予報をタダ鵜呑みにしての、安易な対応ではないことを
ご理解ください。
いち利用者としては「線路に積もらないように、ずっと列車走らせとけ!!」と怒りたくなりますが・・現実的には・・?