26日の北海道新幹線開業を前に、設備切り替えのため一足早く津軽海峡線(在来線)の運転が21日で終了しました。
これでカシオペアや、JRの急行列車が姿を消しましたが、もう一つ485系の定期運用もなくなりました。

国鉄時代からの特急電車の顔として、僕が物心ついたときから主役だった車両ですが、ついに終焉です。
ただ、最後の活躍区間が青函トンネルというのは、ちょっと意外でした。

過去撮った写真から、国鉄特急色のものを。
特急こまくさ(1992/8/3)

山形駅での特急こまくさです。
山形新幹線の開通で登場し、新庄延長で消滅した悲運の特急列車。

485系の活躍期間とは対照的に短命に終わりましたが、洗練されたデザインのヘッドマークが印象的でした。

ヘッドマークは長らく特急の代名詞でしたが、最近の車両はヘッドマークをつけているものがわずかで、この文化も廃れていきそうです。

なつかしの鉄道