5/31に、JR東日本から以下の発表が。
営業キロが縮まって運賃が下がるということで、駅舎が起点側に移設かと思ったら、逆側に移転でした。
じゃあ何で距離縮まるの?という点には一切触れられていませんでした。
ネットで調べたところ、どうやら元々の営業キロが今の駅舎より遠方で設定されていたらしく、移転に合わせて本来の姿にしよう、ということのようです。
逆に言うと、ずっと余計に長い距離になっていて、その分高い運賃をとっていたことになるのでこそっとしておこう、というところでしょうか。
(2007/7/31)
写真は現在の位置の駅舎です。
もう11年前ですが。
2018年7月1日(日)に男鹿駅が移設となり、羽立~男鹿間の営業キロが変更となります。
これに伴い、新駅舎利用開始時より新たな営業キロにより計算した運賃に変更いたします。
男鹿駅を発着とする乗車券類で一部運賃が低廉となる場合があります。
営業キロが縮まって運賃が下がるということで、駅舎が起点側に移設かと思ったら、逆側に移転でした。
じゃあ何で距離縮まるの?という点には一切触れられていませんでした。
ネットで調べたところ、どうやら元々の営業キロが今の駅舎より遠方で設定されていたらしく、移転に合わせて本来の姿にしよう、ということのようです。
逆に言うと、ずっと余計に長い距離になっていて、その分高い運賃をとっていたことになるのでこそっとしておこう、というところでしょうか。
(2007/7/31)
写真は現在の位置の駅舎です。
もう11年前ですが。
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