3日の全日本大学駅伝は、東海大が16年ぶりの優勝。
このブログに全日本大学駅伝のことを書くようになる前のことになります。
首位がよく入れ替わる、見ているほうとしては楽しめるレース展開でした。
各校が思惑の違いから、有力ランナーを配置する区間が違うことがこうした展開にもつながりました。
今年は箱根駅伝の予選が例年と違い1週間前で、予選に出た大学の選手は負担が大きかったはずですが、その中で東京国際大が4位の大健闘、早大も6位に入りました。
1区では箱根予選落ちとなった城西大がトップに立つ、というのもありました。
法大や中央学大のように、箱根シード校ながらまったく目立たず終わった学校もあり、箱根は思わぬ結果になる学校が出てきそうです。
このブログに全日本大学駅伝のことを書くようになる前のことになります。
首位がよく入れ替わる、見ているほうとしては楽しめるレース展開でした。
各校が思惑の違いから、有力ランナーを配置する区間が違うことがこうした展開にもつながりました。
今年は箱根駅伝の予選が例年と違い1週間前で、予選に出た大学の選手は負担が大きかったはずですが、その中で東京国際大が4位の大健闘、早大も6位に入りました。
1区では箱根予選落ちとなった城西大がトップに立つ、というのもありました。
法大や中央学大のように、箱根シード校ながらまったく目立たず終わった学校もあり、箱根は思わぬ結果になる学校が出てきそうです。
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