11日に相鉄のバス特が無くなると書きましたが、すでに2月で国際興業のバス特が廃止になっています。

廃止について、国際興業のサイト(2/7のお知らせ)には以下のように書かれていました。

この度、弊社バスで提供している「バス利用特典サービス」(以下バス特)に関し、ICカード乗車券の普及促進という当初の目的を達成したことから、2021年2月28日(日)をもってバスポイント・特典バスチケットの付与を終了とさせていただくこととなりました。
今後は「金額式IC定期券」をご利用ください。

これはまやかしですね。

ICカードで置き換えられたのはバス共通カードであり、バス共通カードにあったプレミアム部分の代わりがバス特でした。
だからICカードの普及を理由に止めていいものではありません。

バス共通カードのプレミアムはもともと紙の回数券の割引分代わりですから、バス特の廃止は回数券の廃止と同等です。

回数券と定期券は使用頻度の違う旅客に対するものなので、回数券相当を廃止しておいて、定期券を使えなんて無茶な話です。

要するに、このご時世ゆえ収入を増やしたいというのが見え見えです。