往路に続き、テレビ観戦してのもろもろです。
往路優勝の青学大が危なげなく逃げ切り総合優勝。
タイムも総合で大会新となり、記録の伸びが止まりません。
やっぱり近年のシューズ性能の向上が大きいんですかね。
器具でそれだけ違ってしまうのもなんだかなあ、というのはありますが。
3冠を狙っていた国学院大は優勝争いに絡むことなく3位に。
やっぱり簡単ではないですね。
往路中継で最初だけ使っていた「リアルタイムペース」は復路も時折出てきました。
ただ、遅い(速い)タイムが出ても実は一時的に上り(下り)だった、なんてことがあり得るので本当にペースがどうなのか結局よく分からないですね。
これまで選手コールの際に各大学の選手を紹介していましたが、今回は選手コールは映さずに選手紹介を独自にやっていました。
これは今年だけたまたまなのか?
そして今回の復路中継の見せ場は横浜駅前の給水でした。
まず青学大の給水係が選手と一緒に水を飲むという珍光景が。
今回から大会側が用意した水のほかに大学独自のドリンクも使えるようになったとのことで、ペットボトル2本を持って給水するようになりましたが、別に一緒に飲むために2本になったわけじゃないぞ(笑)。
そして学生連合の給水係が、走者所属の東大の65歳の教授。
実況で「部長」という紹介があったので関係者には該当しますが、スポーツ科学系では有名な方のようで、かなりインパクトがあったようです。
そういえば横浜駅前は給水と中継の定点ポイントがかぶるため各校の給水が映りやすく、今後こういったネタが出てくるようになるかもしれません。
往路優勝の青学大が危なげなく逃げ切り総合優勝。
タイムも総合で大会新となり、記録の伸びが止まりません。
やっぱり近年のシューズ性能の向上が大きいんですかね。
器具でそれだけ違ってしまうのもなんだかなあ、というのはありますが。
3冠を狙っていた国学院大は優勝争いに絡むことなく3位に。
やっぱり簡単ではないですね。
往路中継で最初だけ使っていた「リアルタイムペース」は復路も時折出てきました。
ただ、遅い(速い)タイムが出ても実は一時的に上り(下り)だった、なんてことがあり得るので本当にペースがどうなのか結局よく分からないですね。
これまで選手コールの際に各大学の選手を紹介していましたが、今回は選手コールは映さずに選手紹介を独自にやっていました。
これは今年だけたまたまなのか?
そして今回の復路中継の見せ場は横浜駅前の給水でした。
まず青学大の給水係が選手と一緒に水を飲むという珍光景が。
今回から大会側が用意した水のほかに大学独自のドリンクも使えるようになったとのことで、ペットボトル2本を持って給水するようになりましたが、別に一緒に飲むために2本になったわけじゃないぞ(笑)。
そして学生連合の給水係が、走者所属の東大の65歳の教授。
実況で「部長」という紹介があったので関係者には該当しますが、スポーツ科学系では有名な方のようで、かなりインパクトがあったようです。
そういえば横浜駅前は給水と中継の定点ポイントがかぶるため各校の給水が映りやすく、今後こういったネタが出てくるようになるかもしれません。