よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:ウェブ更新 > ネット・PC

先週の猫の日に、X(ツイッター)で猫っぽい名前に変えた企業サイトで、Xの仕様変更で翌日に名前を戻せない、という事態がありました。

とりあえず確認したのは
スパリゾートハワイニャンズ
スカイニャーク
わかにゃ生活
です。

2/29頃には戻せたようですが。
Xは意味の分からない変更ばかりで使いづらくなるばかりです

そんな状態なので、もう今年に入ってブログ投稿のお知らせ以外は書き込むのも止めています

先日、横浜市営バスの時刻を調べようと、ブックマークからアクセスしたところ「お探しのページは見つかりませんでした」と出ました。

ないはずはないので、市のトップページからたどって見つけましたが、URLがどう変わったのか比べてみました。

従来
https://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/bus/

現在
https://www.city.yokohama.lg.jp/kotsu/bus/

下から2つ目のフォルダ名が違っていますが、「交通」がローマ字入力式か、ローマ字表示式かの違いでした。

うーんなんだろこのこだわりは

中の人の趣味か、何かフォルダを変えないといけなかったのか。

先月、iDの更新案内がカード会社から郵送で来たので手続きをしました。

ただ、その中で最初の「iDアプリを起動」というところで、「2次元コードを読み取ることでアプリを起動することもできます」というのがあったのですが、それを読み取ってアクセスすると「お探しのページは見つかりませんでした」と表示されて起動できませんでした

普通にアプリを立ち上げて更新はしたのですが、一体何だったのかこの2次元コードは?
どういう動作確認をしたんだろう?

11/24に、ツイッターの青い鳥がまだ健在だということを書きましたが、8日にツイートボタンがXのマークのものに置き換わっていることに気づきました。

え、まさかXのスタッフはここを読んでいるのか?
なかなか影響力あるなこのブログ(笑)。

でも、11/24にも書いた公式サイトの「自分のサイトにTwitterボタンを追加する方法」という表記はまだ直ってませんでした

ついでにウィジェットのタイトル部分にも「ツイート」という表記が残ってます。

…と、ここに書いておけばそのうち修正されるでしょうか。

ツイッターが名前を変えて何か月か経ちましたが、ブログの記事の最後についているツイートボタンは使ってていいんだっけ?と気になったので調べてみました。

すると、ツイートボタンのつけ方が載っている公式サイトのページを見つけました。

ただ、タイトルこそ
「自分のウェブサイトにXボタンを追加する方法」

なのですが、すぐその下に
「自分のサイトにTwitterボタンを追加する方法」

と書いてあって、手が回ってないみたいですね

作られるボタンもツイッターのままでしたので、堂々と使っていいみたいです。

Xに名前が変わり、ロゴも変わったときに「青い鳥がなくなる」とネット上ではちょっとした騒ぎになっていましたが、青い鳥は小さいながらも健在です。

インターネットエクスプローラーは2月で終了とされてきましたが、3/19に書いたとおりローカルのhtmlファイルを開くのには使えていました。

しかしそれも今月のwindowsの更新で不可能となりました。
IEのアプリ(iexplore.exe)自体は現存するものの、反応しなくなりました。

ただexeがあるゆえ、アイコンを表示させることはできるので記念に画面コピーから取ったアイコンを残しておきます。
IE関連付けアイコン

これすらもそのうちできなくなるんでしょうか?

機能変更が続くツイッターですが、うちのサイトとしてはウィジェットが表示されなくなったのが一番の影響です。
ツイッターバグ

画像はPC版ブログのものです。
資料室ではブログの更新情報の代わりもしていたので、こうなるとつけてる意味ないのですが、もう少し様子を見ることにします。

そんな中、先週「threads」というのが出てきて、なんかすでにかなりの登録数らしいですが、うちでは登録の予定はありません。

そもそもインスタのアカウントないですし、ブログの投稿を表示させたりウィジェットの機能もないですし、無節操に飛びつくつもりはありません。

数年前まで、googleで「よこはま 12」と入れて検索するとこのサイトがトップに出てきていたのですが、その後の検索ルール変更で、さっぱり出なくなりました。

その代わりに上に来るのは、たまたまこの2つが入っているサイトで、まあそれは仕方ないですが、それすら入ってないのに上に来ているのもたくさんあるので、もはや検索としての意味をどこまで果たしているのやら

で、あるときふと普段使わないBingで検索したところ、2番目に出てきました。
ふーん、そういう特徴はあるのか。

ただ出てきたのは資料室のページで、暗号化されてないサイトは順位が下がるなんて話もありましたが、それも怪しいということですね。

↑このページのトップヘ