よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ: いろいろ

1/29に書いた、屋鋪の鉄道模型の本は一度読み終わりました。
工作に関しては、京急新線に生かされるかは分かりませんが、まあどこかで活用できる時が来れば…。

ジオラマ作りでは、矢岳駅、新金谷駅、新橋停車場の作成が掲載されてましたが、そういえば全部実際に行ったことのある所だな、ということでその時の写真を集めてみました。

矢岳駅:鉄道展示館
矢岳駅(2008/8/11)

新金谷駅:駅舎
新金谷駅(2023/11/16)

新橋停車場:駅舎
新橋停車場(2016/8/13)

新金谷駅のジオラマは現地にて展示されているそうで、そういえば模型はあったような、でもまさか作者までは見なかったので、そんなニアミスをしていたとは。

2/9に書いた10台目のデジカメ「LUMIX DC-G100」のシャッター以外の話を。

シャッター以外で写真を撮るのは特に問題ないのですが、PCにデータを移すところで使い勝手が非常に悪いです。

wi-fiでPCに転送する機能があるのでそれを使ってみたところ、カメラ上で移動したい写真を指定するのに1枚づつチェックを入れる必要がありました。

何十枚も撮って、帰宅してPCに移すときにこれではやってられません。

とりあえず試しに1枚転送しようとしたところ、PCには接続できているのに転送開始のボタンを押すと必ずエラーが出ました。
…ダメだこりゃ

止む無くUSBでつないで転送しましたが、今度はPC上で出来栄えを確認したうえで、イマイチなものをカメラで削除しようとしたら転送後のファイル名につけられた通し番号が削除の画面で表示されませんでした。

1枚づつ削除なら表示できるのですが、これまた面倒です。

将来、今使っている1眼レフを買い替える際はミラーレスになるかもしれないので、もしこれの使い勝手が問題なければLUMIXにすることを考えてましたが、これでは無理です。

カメラの本質である撮影以外の部分で味噌をつけるとは、何やってんだか。
あ、これの買い替えだったcanonもそうでした。

25日に大阪マラソンが開催されましたが、コースが変わって折り返しが5回から3回に減っていました。

2年前(2022/3/3記事)に、走りにくいのではと書きましたが、やっぱりそのあたりあったのかもですね。

コースをネットで確認しようと公式サイトに行くと、大会名から「びわ湖」は消えてました。
…あれ?ここどうなったの?

さて、そのコースで勝ったのは国学院大3年の平林。
実業団や海外招待の選手を差し置いて学生が勝っちゃいました。

今年の箱根では2区を走っていますが、たぶん来年も2区だと思うので来年は見に行ってみますか。

10台目のデジカメとして購入した「LUMIX DC-G100」ですが、使ってみて一番異様に感じたのはこの1枚を撮ったときです。
電子シャッター撮影

1/25に記事にした川崎街道踏切で撮影したものですが、211系の先頭部分が右斜めに歪んでいます。

何だこりゃ?不良品か?と調べたら、シャッターが「電子シャッター」というもので、説明書にも「動いている被写体を撮影すると、被写体が曲がって撮影される場合があります」とありました。

おいおい…、こんなの使えねえよ

他に「電子先幕方式」というのがあったので、そちら固定に切り替えて撮影したところ普通に211系が写りました。
あ、電子先幕ってのも初耳でしたが。

デジタルカメラ

先日、元ジャイアンツ・屋鋪の書いた本を購入しました。
といっても野球の本ではなく、鉄道模型の本です。

かつて雑誌に連載していたものをまとめた本で、実は一昨年の発売ですが、昨年末にその存在を初めて知ったので買ったというものです。

ということで、その表紙と、ジャイアンツ時代の雑誌掲載ページを並べた1枚を。
屋鋪本

本ブログでも野球から鉄道への転身を記事にしてきましたが、まさかこんな2冊を並べることになるとは。

なお中身はまだ流し読みで、これからじっくり読みます。

23日に横浜FCの日程が発表となり、昨年はアウェイ遠征ができませんでしたが、今年はGWの秋田が有力候補に挙がりました。

秋田といえば、2007年夏にも計画しましたが、イタリア人による風評被害のせいで試合が中止となってしまい(2007/7/25記事)、スタジアムには入れませんでした。
17年越しの観戦なるか、ということになります。

夏は日程が合わなそうで、まだ日程発表になってないシーガルズも最近は夏に試合がないため、遠征は無しになりそうです。

なお近場ですが、アウェイ清水戦が国立開催となったので、これは候補になりそうです。

今年の箱根駅伝は100回大会ということで、沿道応援のほかにグッズも買ってみようかと思ったのですが、気づいたらめぼしいものは売り切れており、買うのは断念しました。

結局、手元に記念品としてあるのは沿道応援の旗と、サッポロビールの缶だけです。
駅伝:箱根100周年

100回のロゴはちゃんと入っているので、これで良しとします。

なお旗は久しぶりにもらいましたが、棒の部分がかつてのプラ製から紙製になっており、近年の脱プラの流れかと一瞬思いましたが、旗本体の部分がプラ製なので意味ないよなと。

かつては紙製だったのだから、全部紙にすればいいのでは?

箱根駅伝開催から1週間経ってしまいましたが、沿道応援に行ったときの様子を。
区切りの100回大会ということで、雰囲気を味わってきました。

6年ぶりの沿道でしたが、そのときと同じく鶴見中継所へ。
前回は2区側でしたが、今回は1区側で。

その中から、3年前の東京五輪にも出場した、順大の三浦です。
駅伝:2024順大

全員の通過を見たあと、中継所近くへ。
早くも片付けが始まってました。
駅伝:鶴見片付け

実況中継のブースと、作業中の係員です。
係員が集まっているあたりが中継所のラインになるところです。

交通整理用のコーンなどを片付けて運んでいる走路員(学生)もたくさん見かけました。
(2024/1/2)

↑このページのトップヘ