よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ: いろいろ

昨日の全日本大学駅伝は駒大1区からトップを譲らず優勝し、2度目の4連覇となりました。

昨年同様盛り上がらない展開になり、全体に淡々と終えました。

気温が25℃程度まで上がり、アクシデントが起きる可能性もありましたがそれもなく、そちらの意味ではまあよかったのですが。

3区では「前半の最長区間」と言って何か盛り上げようとしてましたが、次に長い4区と0.1kmしか変わらないし、5区以降は全区間3区より長いのでなんか無意味ですね。

中継ではテーマソングができてCM前などに流され、今までとちょっと違った印象がありましたが、これは来年も使うのか?毎年変えていくのか?
そこは来年のお楽しみでしょうか。

これで駒大は2年連続3冠に王手。
今のままだと濃厚な感じですが、さてどうでしょうか。

最近、CMやネット広告で帯状疱疹の予防接種を促すものがよく出てきます。

今年50歳になるので対象にはなるのですが、予防接種は保健がきかず、1回2万円くらいで2回打つんだそうです。
しかも効果は数年程度だそうです。

いやそんなに払いたくないだろ。

とはいえ自分は3年前にかかっているので(2020/6/27記事)、打つ気は全くありません。

現在使っているコンデジ(IXY 620F)のバッテリーが怪しくなってきて、充電されているのに「バッテリーを充電してください」と出ることが増えたほか、突然電源が落ちるといったことが出てきました。

そもそもこいつはバッテリー異常で修理している機種なので、先はないとみて買い替えることにしました。

ただ、そのバッテリー修理の件でcanon製品はもう買いたくないので(2014/8/25記事)、他のメーカーのを探したのですが620Fを買った9年前とは状況がすっかり変わってしまいました。

コンデジ自体が廃れていくつも種類がないうえ、同等性能の機種はあっても10万円以上と価格も数倍に跳ね上がっていました。
ということで、これならもうミラーレスにでもしたほうがいいということになりました。

とはいえミラーレスも安いわけではないですが、とりあえずコンデジ代わりなのでマイクロフォーサーズでもいいということで選定しました。
その機種についてはまた後日。

デジタルカメラ

箱根駅伝予選会の翌日はMGCがありましたが、男子は35kmあたりまでトップを走ったのが川内、1位となったのがHondaの小山でした。

箱根駅伝的には川内が学連選抜、小山が学生連合で本選を走ったランナーで、学校単位でないチームを作る意義が示される形になったともいえます。

一方で、元「山の神」の今井はオーバータイムで失格、神野は完走者の中で最下位と、学生時代の輝きとMGCの結果があまりに対照的になりました。

先週末は箱根駅伝予選、MGCと2日続けてありましたが、まずは箱根駅伝予選から。

今回のトピックは100回大会ということで全国の大学から参加可能というところでしたが、関東以外では京産大の27位が最高と、ある程度予想できたとはいえ存在感なく終わりました。

個人的には、母校埼玉大が無事参加できたのと、昨年の中継でのデータ放送で「本大会出場なら初出場」と出場歴を否定されていたのを修正されていたのが一安心でした。
順位は、…二の次でいいです

なお中継途中のCMで、過去の本選の映像を使ったものがありましたが、その中に中大の上野が入っていなくてこれまた一安心です。(苦笑)
たぶんタイミング的に、入っていても修正間に合わなかったのではと。

先日、はさみで紙を切ろうとしたら持ち手の部分が折れました。
破損はさみ

いやこんな折れ方する?
実はよく見ると、反対側もひびが入っています。

ただひびが入るほど荒い使い方してないし、9/22に書いた皮脂のせいとか?
でも他のはさみは無事だし。

まだ買って10年も経ってないのですが。
とりあえず代わりのはさみはこれを買ったところとは別のところで買おう。

古いスマホはごくたまにワンセグを見る等に使っていますが、それにつけていたシリコン製スマホカバーがどんどん劣化し割れて、とうとうカバーの役目を果たせないレベルになってしましました。

2021/8/18にスマホカバーの劣化について書きましたが、そんなものでは済みませんでした。

シリコンってこの程度の耐久性なのか?
いやひょっとしたら、皮脂のせいかも。

以前、腕時計の革製やゴム製のベルトがを使っていくうちに切れてしまったり、マグボトルの塗装が使っているうちに手で持つ部分からはがれていったりというのがあったので、特にそういう体質なのかもしれません。

一方、体質という点ではセンサ式の蛇口の反応が特に悪いというのもあります…。

8月に買ったバスコレの「HAMABLUE号」を京急新線上に置いてみました。

京急新線内のクラブハウスの建物前に、到着したところをイメージして撮影しました。
N:HAMABLUE号

ついでに、すでに買ってあった「サッカーをする人々」のフィギュアも1体だけですが並べてみました。
ユニホームを着ていますが、この姿で選手がバスに乗ることはないのであくまで雰囲気です。

なお別売品を使えば走らせることも可能ですが、京急新線の中に走らせる道路を組み込むのは無理があるので、このまま置いておくだけにします。

京急新線・レイアウト

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