カテゴリ: おでかけ
新金谷駅
島田宿(島田駅)から少し足を延ばして、新金谷駅へ。
むろん鉄道でも行けますが、新金谷駅の近くを通る路線バスがあるので、それに乗って行きました。
新金谷駅の入口には、黒い郵便ポストが。
ただ黒いだけでなく、SLの車体と同じ塗料を使っているとのことです。
各地のポスト
駅の裏手には公園があり、そこから駅構内や車庫を眺めることができます。
そこに止まっていたのはきかんしゃトーマス号のSL。
この日は運行日ではありませんでしたが、辛うじて見ることができました。
各地のSL
しかしまあ、よく本物のSLをここまで装飾したもんだと。
SLが黒いのは、他の色にしても熱や汚れですぐダメになるからかと思っていたのですが、意外と大丈夫なんですね。
ちなみにその手前にちょっと写っているのは元東急7200系。
SLと東急という、本来ならシュールな組み合わせです。
(2023/11/16)
中部の風景(東海)
むろん鉄道でも行けますが、新金谷駅の近くを通る路線バスがあるので、それに乗って行きました。
新金谷駅の入口には、黒い郵便ポストが。
ただ黒いだけでなく、SLの車体と同じ塗料を使っているとのことです。
各地のポスト
駅の裏手には公園があり、そこから駅構内や車庫を眺めることができます。
そこに止まっていたのはきかんしゃトーマス号のSL。
この日は運行日ではありませんでしたが、辛うじて見ることができました。
各地のSL
しかしまあ、よく本物のSLをここまで装飾したもんだと。
SLが黒いのは、他の色にしても熱や汚れですぐダメになるからかと思っていたのですが、意外と大丈夫なんですね。
ちなみにその手前にちょっと写っているのは元東急7200系。
SLと東急という、本来ならシュールな組み合わせです。
(2023/11/16)
中部の風景(東海)
島田宿周辺
蓬莱橋のほかに、JR島田駅付近のスポットとして大井神社へ。
旧東海道の島田宿の西端にあたる位置にある神社で、結構規模も大きいです。
各地の神社(中部)
この時はちょうど七五三の翌日で、まだ立て看板やテントなどが残っていて、片付けをしているところでした。
もう一つ、今度は島田宿の東端近くにあるJR東海道線の踏切です。
踏切の名前が「川崎街道踏切」です。
東海道線の踏切で川崎街道、と言われたら川崎市内にあるとしか思えない名前ですが、もちろん違います。
東京から川崎が206kmもあるわけありません。
調べたら、どうやら島田宿から海沿いの方向にある川崎という地名の所へ続く街道のようです。
(2023/11/16)
中部の風景(東海)
旧東海道の島田宿の西端にあたる位置にある神社で、結構規模も大きいです。
各地の神社(中部)
この時はちょうど七五三の翌日で、まだ立て看板やテントなどが残っていて、片付けをしているところでした。
もう一つ、今度は島田宿の東端近くにあるJR東海道線の踏切です。
踏切の名前が「川崎街道踏切」です。
東海道線の踏切で川崎街道、と言われたら川崎市内にあるとしか思えない名前ですが、もちろん違います。
東京から川崎が206kmもあるわけありません。
調べたら、どうやら島田宿から海沿いの方向にある川崎という地名の所へ続く街道のようです。
(2023/11/16)
中部の風景(東海)
9年ぶりの参拝
今年の初詣は、9年ぶりに穴守稲荷へ。
この間に改修があったそうで、境内が広々とした印象に変わっていました。
各地の神社
このあとは、歩いて9年前にはなかったHANEDA INNOVATION CITYへ。
オフィスや店舗などが入ってますが、まだ空いているスペースもあり、人も大していませんでした。
その一角に足湯と、展望台になっているところがあり、ここから羽田空港が見えます。
B滑走路が目の前ですが、この日は風向きのせいか、いる間はまったく飛行機の発着はありませんでした。
右側の建物は第3ターミナルで、その近くに何機か飛行機がとまっています。
この日の2日前は飛行機衝突事故がありましたが、事故現場のC滑走路はターミナルビルの裏でまったく見えません。
ただ、事故原因のカギを握る管制塔は見えています。
(2024/1/4)
この間に改修があったそうで、境内が広々とした印象に変わっていました。
各地の神社
このあとは、歩いて9年前にはなかったHANEDA INNOVATION CITYへ。
オフィスや店舗などが入ってますが、まだ空いているスペースもあり、人も大していませんでした。
その一角に足湯と、展望台になっているところがあり、ここから羽田空港が見えます。
B滑走路が目の前ですが、この日は風向きのせいか、いる間はまったく飛行機の発着はありませんでした。
右側の建物は第3ターミナルで、その近くに何機か飛行機がとまっています。
この日の2日前は飛行機衝突事故がありましたが、事故現場のC滑走路はターミナルビルの裏でまったく見えません。
ただ、事故原因のカギを握る管制塔は見えています。
(2024/1/4)
川と茶畑と富士
先月書いた、静岡の蓬莱橋の続きです。
蓬莱橋を実際に渡っていきます。
橋の欄干は低く、いざというときの支えにはまずなりません(苦笑)。
ただ心理的にはないのとあるのとではだいぶ違う気がします。
木造ながら特に揺れるということもなく、橋の中央を過ぎあたりまで歩きます。
ここで東側に見える富士山と大井川を。
そのまま渡り終え、さてどうしようかというところですが、そのまま引き返すことはせず、対岸側を歩きます。
ちょっとした周遊コースが設定されており、それに沿う感じで東に進むと茶畑に出ました。
いかにも静岡という感じで、その奥に富士山も見えたのでさらにもう1枚。
うん、川も茶畑も絵になりますね。
このあとは普通の道路橋である島田大橋を渡って元いたほうに戻りました。
(2023/11/13)
中部の風景(東海)
蓬莱橋を実際に渡っていきます。
橋の欄干は低く、いざというときの支えにはまずなりません(苦笑)。
ただ心理的にはないのとあるのとではだいぶ違う気がします。
木造ながら特に揺れるということもなく、橋の中央を過ぎあたりまで歩きます。
ここで東側に見える富士山と大井川を。
そのまま渡り終え、さてどうしようかというところですが、そのまま引き返すことはせず、対岸側を歩きます。
ちょっとした周遊コースが設定されており、それに沿う感じで東に進むと茶畑に出ました。
いかにも静岡という感じで、その奥に富士山も見えたのでさらにもう1枚。
うん、川も茶畑も絵になりますね。
このあとは普通の道路橋である島田大橋を渡って元いたほうに戻りました。
(2023/11/13)
中部の風景(東海)
けやき坂のイルミネーション
イルミネーションを見に、六本木へ。
夜のけやき坂です。
各地の夜景
人はやはりたくさんいましたが、歩けないほどではないのでまだいいかと。
後方にライトアップされた東京タワーが少しだけ見えていますが、ちょうど横断歩道上だとはっきり見えるので、青信号になると立ち止まって撮影する連中がたくさんいるため、警備員が出てひどいことになっていました。
近くの歩道橋でも同じような状態でしたが、いざ見てみると東京タワーと街路樹を入れて撮っても位置関係やバランスが悪くて、何をメインに撮ったのか分からない写真にしかならなそうでした。
このすぐ近くの六本木ヒルズから、恒例のクリスマスツリーを。
あちこちにツリーがありましたが、その中からの1枚です。
(2023/12/9)
都内の風景
夜のけやき坂です。
各地の夜景
人はやはりたくさんいましたが、歩けないほどではないのでまだいいかと。
後方にライトアップされた東京タワーが少しだけ見えていますが、ちょうど横断歩道上だとはっきり見えるので、青信号になると立ち止まって撮影する連中がたくさんいるため、警備員が出てひどいことになっていました。
近くの歩道橋でも同じような状態でしたが、いざ見てみると東京タワーと街路樹を入れて撮っても位置関係やバランスが悪くて、何をメインに撮ったのか分からない写真にしかならなそうでした。
このすぐ近くの六本木ヒルズから、恒例のクリスマスツリーを。
あちこちにツリーがありましたが、その中からの1枚です。
(2023/12/9)
都内の風景
世界最長の木造橋
ミツハシくん (23.11.25)
11/25の三ツ沢には、ミツハシライスのミツハシくんが来ました。
ハーフタイムにだけ現れ、どこかで見たなと思いましたが頭に「ミツハシライス」と書いてあったので、ああそれか、と分かりました。
ただその場では名前が分からなかったので調べると「ミツハシくん」という名前だったのですが、なんか芸がない…。
ミツハシ自体が人名(苗字)由来なので、普通に三橋君っているよな、と。
ハーフタイムにだけ現れ、どこかで見たなと思いましたが頭に「ミツハシライス」と書いてあったので、ああそれか、と分かりました。
ただその場では名前が分からなかったので調べると「ミツハシくん」という名前だったのですが、なんか芸がない…。
ミツハシ自体が人名(苗字)由来なので、普通に三橋君っているよな、と。