よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:旅行 > 西日本の旅

岐阜の旅の3日目、試合観戦後は臨時の岐阜駅直行のバスに乗ります。

車外の正面の表示は「臨時」だったのですが、車内の表示でも臨時、というか次のバス停が「臨時」でした。
臨時

いや次のバス停は岐阜駅だろ、とツッコみどころ満載の表示でした。
Jリーグ開催時とかでも走るでしょうから、ちゃんとした表示を用意しておくべきでは?
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、長良川球場のスタンドからグラウンド側を。
スタジアム:長良川球場

電光掲示板はフルカラーで、試合前には岐阜の広告も。
デルピエロ

競技場のほうは特に岐阜のホームらしいものを表すものはなかったのですが、まさか球場で目にするとは意外でした。
(2019/7/25)

G観戦スタジアム

岐阜の旅の3日目、長良川球場に入ります。
入口の近くでは、あれ慎之助が写真撮影会をしていました。
撮影会
 
ジータス絡みでの仕事かと思われますが、思えば松山に行ったとき、桑田ます似がいましたが(2015/7/28記事)、あれはプライベートだったのか…?

球場の中に入り、内野スタンド最上段から外を見ると、長良川競技場が見えます。
長良川陸上

横浜FCもアウェイゲームを何度もしているスタジアムですが、こちらの中に入るのはいつのことになるのか…。

球場に入る前に近くにも行ってみましたが、この日はイベントもなく、ひっそりしていました。
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、岐阜駅に戻り、バスで前日に続き長良川へ。
鵜飼いを見た場所に再びやってきました。
長良川

昼間見ると、こういう風景だったのかと確認できました。

このまま川沿いに東へ進み、うかいミュージアムへ。
屋外のおりの中にいる鵜を見ることができます。
屋外の鵜

かなりごつい金網の中にいるので、写真に撮るのは結構大変ですが、何とか分かる程度には…。

建物の中も見た後、今度は川沿いに西へ進み、長良川球場へ。
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、大垣駅からJRで岐阜に戻ります。
乗った電車の座った位置が車端で、目の前に路線図があったのですが、国府津がおかしなことになってました。
車内地図

沼津~東京間が東海道線のはずですが、その途中駅である国府津から御殿場線は分岐するのに、別の駅から分岐して、国府津は東海道線でなくなっています。

どうしてこんな図ができるのか、意味不明です。
これを正そうとしないJR東海も問題ですね。
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、大垣駅から歩いて大垣城へ向かいます。

大通りを進んで、一歩入ると公園があり、そこに大垣城がありますが、いきなり天守閣が現れました。
石垣も、堀も、長い階段もなくたどり着いたので、拍子抜けです。
大垣城
各地の城

この後は水門川に沿って歩いてみました。
観光ルートにもなっているようなので、いい風景があるかと期待しましたが、普通の川沿いのおだやかな風景でした。
大垣水路

このまま川沿いを歩きつつ、駅に戻りました。
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、岐阜から大垣へ移動します。
大垣駅では、まずJRの改札を出た後に養老鉄道の改札へ。

今年は養老鉄道と京急が共同でイベントを組んでいたので、何かないかと思い、とりあえず切符売り場のポスターを。
養老売り場

記念乗車券自体は、京急側でも売っているものでもあり買ってませんが。

続いて養老の車両を。
ヘッドマーク付きで、ほかの編成には京急の車両が描かれたものをつけているのがあったはずですが、そうそううまいタイミングでは当たりませんでした。
養老車両

今年は5月に千葉の養老渓谷に行ったこともあり、ここから養老鉄道に乗り、養老の滝にでも行こうかと当初考えましたが、調べたら養老駅から遠く真夏に行くのはきついので今回はやめました。
(2019/7/25)

岐阜の旅の3日目、特急〔ひだ〕の併結作業の続きで、引上線に下がっていた25号が5号に連結されます。
ひだ併結1

連結だけでなく、貫通幌、ジャンパ栓の接続もあり、作業員の手で行われます。
ひだ併結2

最近は電車の場合、連結だけで完了してしまうものが多い中、令和の時代にも生き残る貴重な連結シーンです。

この後は東海道線で大垣へ向かいます。
(2019/7/25)

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