カテゴリ:旅行 > 東日本の旅
新前橋での撮影
草津の旅は2日目に入り、新前橋から一駅乗って前橋に向かいます。
新前橋のホームの横には大きな車庫があります。
昔は新前橋電車区という名前でしたが、今は高崎車両センターという名前だそうです。
他の電車区等も含め、なんか名前がちょこちょこ変わるので、ついていけてません。
そこにリゾートやまどりが止まっていたので撮影。
ジョイフルトレインもほとんど廃車になった中でまだ残っている貴重な存在です。
(2022/5/1)
新前橋での撮影、というと実は1993年にSLを撮りに来ています。
今回の旅では見れなかったSLです。
(1993/8/26)
後ろが電車区で、今はもういない横帯の185系が写っています。
SLは高崎でも撮ったのですが、人が多いので走っている姿を撮ろうということで来ました。
新前橋のホームの横には大きな車庫があります。
昔は新前橋電車区という名前でしたが、今は高崎車両センターという名前だそうです。
他の電車区等も含め、なんか名前がちょこちょこ変わるので、ついていけてません。
そこにリゾートやまどりが止まっていたので撮影。
ジョイフルトレインもほとんど廃車になった中でまだ残っている貴重な存在です。

新前橋での撮影、というと実は1993年にSLを撮りに来ています。
今回の旅では見れなかったSLです。

後ろが電車区で、今はもういない横帯の185系が写っています。
SLは高崎でも撮ったのですが、人が多いので走っている姿を撮ろうということで来ました。
高崎駅の黄金ポスト
草津の旅の初日、上州富岡から高崎に戻ると、行きは気づきませんでしたが金色のポストがあるのに気づきました。

昨年の五輪でソフトボール・上野が金メダルを取ったのを記念してのものだそうです。
気になって調べたら、全国に何個もあって、横浜にもあるそうです。
野球の青柳を記念してのものですが、…試合では直接貢献してないだろ、とツッコみたくなりました
。
このあとJRのホームへ向かいますが、ホームの屋根下にSL運転をアピールする看板が。

今回は運転日と旅の日程が合わず見ることはできませんでしたが。
ここから新前橋へ向かいますが、反対のホームには上野東京ラインの国府津行きの表示がありました。
普段から見かける表示のため、旅の気分が削がれる北関東あるあるです。
(2022/4/30)

昨年の五輪でソフトボール・上野が金メダルを取ったのを記念してのものだそうです。
気になって調べたら、全国に何個もあって、横浜にもあるそうです。
野球の青柳を記念してのものですが、…試合では直接貢献してないだろ、とツッコみたくなりました

このあとJRのホームへ向かいますが、ホームの屋根下にSL運転をアピールする看板が。

今回は運転日と旅の日程が合わず見ることはできませんでしたが。
ここから新前橋へ向かいますが、反対のホームには上野東京ラインの国府津行きの表示がありました。
普段から見かける表示のため、旅の気分が削がれる北関東あるあるです。
(2022/4/30)
富岡製糸場の追加2枚
草津の旅の初日、富岡製糸場での追加の2枚を。
富岡製糸場は普通の工場を観光施設化したものなので、生活感のあるものもあり、その一つとして東繭置所前にあった花壇を。

当時もきちんと花が植えられていたかまでは分かりませんが、ちょっと落ち着いた感じがありました。
見学を終えて外に出てみると、普通に建物が外からも見えます。
これも、もともと普通の工場だったゆえの光景です。

中からは逆光だった煙突もいい感じに見え、手前の塀さえ気にしなければ中に入らずとも観光した気になれる1枚です(笑)。
このあとは上州富岡駅から高崎に戻ります。
(2022/4/30)
富岡製糸場は普通の工場を観光施設化したものなので、生活感のあるものもあり、その一つとして東繭置所前にあった花壇を。

当時もきちんと花が植えられていたかまでは分かりませんが、ちょっと落ち着いた感じがありました。
見学を終えて外に出てみると、普通に建物が外からも見えます。
これも、もともと普通の工場だったゆえの光景です。

中からは逆光だった煙突もいい感じに見え、手前の塀さえ気にしなければ中に入らずとも観光した気になれる1枚です(笑)。
このあとは上州富岡駅から高崎に戻ります。
(2022/4/30)
富岡製糸場の見学
草津の旅の初日、上州富岡に来た目的である富岡製糸場へ向かいます。
さっそく中を見ますが、撮影は一部を除き可能なのでいろいろ写真に撮りました。
ただ数が多いので、その中からベタに代表的な建物である東置繭所を。

もう一つ代表的なのは高い煙突ですが、敷地内からは意外とはっきり見える場所が少なく、根元から見える場所が東置繭所の近くにあったのでそこからの写真を。

周囲が工事中ということもあり、これだと富岡製糸場なのか分かりにくい写真になってしまいました。
しかも逆光という悪条件…。
全体は約2時間ほどかけて見学しました。
中の詳しいことは他の専門のサイトに任せます(笑)。
(2022/4/30)
さっそく中を見ますが、撮影は一部を除き可能なのでいろいろ写真に撮りました。
ただ数が多いので、その中からベタに代表的な建物である東置繭所を。

もう一つ代表的なのは高い煙突ですが、敷地内からは意外とはっきり見える場所が少なく、根元から見える場所が東置繭所の近くにあったのでそこからの写真を。

周囲が工事中ということもあり、これだと富岡製糸場なのか分かりにくい写真になってしまいました。
しかも逆光という悪条件…。
全体は約2時間ほどかけて見学しました。
中の詳しいことは他の専門のサイトに任せます(笑)。
(2022/4/30)
上州富岡駅舎
草津の旅の初日、上信線で富岡製糸場の最寄り駅、上州富岡まで移動します。
ホームでさっそく目に入ったのは、世界遺産登録を祝う横断幕です。

世界遺産登録の効果か、駅舎も凝ったデザインの綺麗な建物となっています。

屋根が目立ちますが、単純な機能的にはオーバースペック感も…
。
(2022/4/30)
ホームでさっそく目に入ったのは、世界遺産登録を祝う横断幕です。

世界遺産登録の効果か、駅舎も凝ったデザインの綺麗な建物となっています。

屋根が目立ちますが、単純な機能的にはオーバースペック感も…

(2022/4/30)
上信線に乗車
草津の旅の初日、新幹線で高崎まで移動します。
自由席に乗りましたが、東京ではまだ席が埋まらない程度でした。
高崎からは上信電鉄に乗り換えます。
改札のある地上階に下りると、そこにあった発車案内が電球を使った渋いものでした。

さらに進んでホームへ。
JRホームの片隅に設けられた、これまた渋い地方私鉄感満載のホームです。

乗車する電車は、上信オリジナルの車両でした。
(2022/4/30)
自由席に乗りましたが、東京ではまだ席が埋まらない程度でした。
高崎からは上信電鉄に乗り換えます。
改札のある地上階に下りると、そこにあった発車案内が電球を使った渋いものでした。

さらに進んでホームへ。
JRホームの片隅に設けられた、これまた渋い地方私鉄感満載のホームです。

乗車する電車は、上信オリジナルの車両でした。
(2022/4/30)
白糸の滝からの富士
河口湖の旅の3日目、白糸の滝を見たあとは駐車場へ戻ります。
ここから曇り空の中、辛うじて姿を見せてくれた富士山を。

山頂は隠れてますが、旅の締めとなる富士です。
これで観光は終了で、レンタカーを借りた三島へ行き、新幹線で横浜へ戻りました。
(2021/5/1)
ここから曇り空の中、辛うじて姿を見せてくれた富士山を。

山頂は隠れてますが、旅の締めとなる富士です。
これで観光は終了で、レンタカーを借りた三島へ行き、新幹線で横浜へ戻りました。
(2021/5/1)