よこはま12番線 (livedoor)

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:旅行 > 東日本の旅

東北連戦の旅の4日目、猫神社から仁戸田港に戻ります。
出航時間ギリギリにならないよう少し早めに着きましたが、港近くの店にも猫がたくさんいたので時間つぶしも問題なしでした。

というか、2時間ではちょっと足りない…。
もう少し時間を取れる日程でまた来ることにしますか。

石巻に戻り、船着き場と乗って来た船を。
石巻中央発着所

石巻駅周辺の観光は無しで、JRで仙台に戻り新幹線で帰路につきました。
(2024/4/30)

東北連戦の旅の4日目、田代島の島のえきからさらに進んで猫神社へ。

大きい神社ではありませんが、猫が祀られているそうです。
猫神社

そしてここにもやはり猫がいて、写真に写ってない範囲にも何匹かいました。

島内の散策としてはここで引き返し、仁戸田港へ戻ります。
(2024/4/30)

東北連戦の旅の4日目、田代島の中を進んで「島のえきへ」。
お土産などが売っているところですが、ここの前の道にも猫が。
猫:島のえき

建物の近くにもたくさん猫がいて、さらに建物に入ろうとすると、入口に中をのぞく猫が。
島のえき入口

ドアには「猫が店内に入らないようご協力ください」と張り紙があり、試しにドアを開けようとするとやはり入ろうとしたのでどうしよう、となりましたがこの猫は入ってもいいようで、中から店員に声をかけてもらったので一緒に中に入りました。

お土産を買ったあと、猫神社へ向かいます。
(2024/4/30)

東北連戦の旅の4日目、仁戸田港から島の中心部へ向かって歩き出します。

歩き出したのはいいのですが、さて猫はいるのか…、と10分くらい進むと、いました!
1匹2匹というレベルではありませんでした。
猫:田代島1

同じ猫目当ての観光客がいてもお構いなしです。

確かに近づいても人に慣れたもので、くつろいでます。
猫:田代島2

ここに30分くらいいても飽きなそうですが、そうもいかないので先に進みます。
(2024/4/30)

東北連戦の旅の4日目は、猫がたくさんいることで有名な田代島を観光します。

仙台からJRで石巻へ移動し、徒歩で田代島へ向かう船の乗り場へ。
乗り場は川べりにあり、乗船券を扱う事務所への案内板には猫が描かれていました。
船案内板

田代島では大泊港で降りて、島を縦断するつもりでしたがこの日は大泊港に入港できないとのことで、やむなく仁戸田港から回るルートとなりました。

仁戸田港に着くと、やはり猫のイラストが。
仁戸田港

このあと2時間ほどかけて島内をまわります。
(2024/4/30)

東北連戦の旅の3日目、黒松で下車して徒歩で「肉のささき」という精肉店へ。

これが何かというと、その昔仙台に住んでいた友人宅の近くにあって、一度肉を買いに行ったことがありました。

当時は車で連れていかれただけなのでどこかよく分かってませんでしたが、今回自分の足で来てみました。
肉のささき(2024年)(2024/4/29)

なぜわざわざ来たかというと、店頭に書かれた肉の種類に特徴があります。
「シカ」「イノシシ」「ワニ」…。

近年は「ビジエ肉」として取り上げられるようなものもありますが、インパクトは絶大です。

友人と行ったのは27年前で、その時撮った写真と比較すると、店構えはまるで変ってません。
肉のささき(1997年)(1997/11/2)

なお27年前はシカやイノシシなどを買って食べました。

このあとは黒松から地下鉄で仙台に戻りました。

東北連戦の旅の3日目、森林どり泉での観戦を終え、バスで泉中央駅に戻ります。

イーグルスとの2軍戦観戦、という点では2022年にも山形での試合に行こうとしたものの試合が中止になって以来、2年越しでの観戦ができました。

写真は乗ってきた宮城交通のバスを泉中央のバスターミナルで撮ったものです。
宮城交通バス

「いずみちゅうおう」と聞くと、相鉄線の駅のほうを先に連想してしまう横浜市民です。
(相鉄線はいずみ中央)

ここはユアスタの最寄り駅でもあり、行きの地下鉄からはスタジアムもはっきり見えたので、行き方はおおむね把握できました。
(実際にいつ来るかは未定)

ここから地下鉄に乗りますが、その前に車両も撮影。
仙台地下鉄

今回、25年ぶりに乗りましたが車両のイメージ変わらないな、と思っていたら本当に当時から車両は変わってないそうで。

ここから黒松へ向かいます。
(2024/4/29)

東北連戦の旅の3日目、森林どり泉のスコアボードはスコアとカウントの表示しかない貧弱なもので、スコアは手動です。

ということで、イニング合間に数字を張り付けるところを。
森林どりスコアボード

試合が始まると、三塁側後方にあるイオンの屋上にはタダ見の観客が十数人いました。
イオン泉大沢

球場は食べ物の販売がないので、このイオンで昼食をまかなえたのが救いでした。

試合終了後は、行きの逆ルートで泉中央駅へ戻ります。
(2024/4/29)

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