よこはま12番線 (livedoor)

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:横浜FC > F中継

昨日はU-18プレミアのファイナルがあり、ネット(ABEMA)で無料中継があったので見てみました。

横浜FCユース 0-3 大津高校

ユースをちゃんと見るのは初めてなので細かいところはさておき、トップに2種登録されて名前だけは知っている4人のうち、前田と秦が故障で欠場とのことで戦力的にもちょっと苦しかったのかなと。

中継は地上波で録画中継があるので、一般的なサッカー中継と同レベルで実況・解説がつきましたが、相手にJクラブ内定者がいるのを何度も言ってくるのがうざかったですね。

こちらにもルヴァン杯出場組とかいるのに、言ったのは2回くらいですかね。

試合はプレスの運動量と決定力で上回られて敗戦。
後半開始直後のチャンスを決めて同点にしていればまた違ったでしょうが、まあ相手が強かったということで。

2年前に続き、天皇杯でJFA TVでの中継がありました。

鳥栖 3-1 横浜FC

メンバーは控え中心で、特に本職センターバックのいない急造3バックという中ではこんなものでしょうか。
(3人とも、3バックの一角の経験はあるとはいえ)

それでも、岩武の復帰は今後のリーグ戦に向けては明るい材料です。

実況はなく、交代の紹介もないのは変わっていませんでしたので、そこは他のネット情報で補充しながらでした。

なお2年前同様、試合中に雨が降り、一時は雨の叩く音をマイクが拾いまくる時間帯までありました。

スカパーでの無料放送があったので観戦です。
スカパーで見るのいつ以来だ?と調べたら、7年ぶりでした。

YOKOHAMA FC FRIENDS 3-6 J-DREAMS

俊輔のことはあちこちで記事になっているので、ここでは横浜FC視点を中心に。

前半は俊輔が横浜FC側で、中盤が俊輔に現役4人(謙介、功佑、瀬古、武田)とあってボールの回りがスムーズでいいですね。

俊輔が3点取って、後半はJ-DREAMSに回ると、後半から出場の松井をネタにするくらいで、あとは完全に引き立て役に。

中継で選手交代もろくに紹介しなくなり、いつの間にか内田が出てたとか。
他にも小野信義と小野伸二が同時に出ていたっぽいのですが、もはや誰も気にしてなさそう(苦笑)。

まあ一般には「これ誰?」くらいの選手が多かったのは確かでしょうが。

そういえば横浜FCで選手歴のない福田が入っていて、逆に大黒はJ-DREAMSと、よく分からないメンバー構成もありましたね。

試合の主旨を考えるとスコアは二の次なのですが、横浜FCが負けるのはやっぱりなんか面白くないですね。

城の引退試合はちゃんと横浜FCが勝つ流れだったのですが。
城は後半に横浜FCだったのに、俊輔は前半だったのがこういう結果になったのかと。

旅行中で全部は生で見れませんでしたが、帰ってから録画しておいたのをかいつまんで見ました。
勝つと分かって見るのは気が楽です(笑)。

横浜FC 1ー0 新潟

相変わらずの危ないミスもありましたが、なんかJ2的な感じで失点にはならず、ともかくも勝ち試合を全国放送で流せたのが良かったです。

J1だといつ以来?
2007年の最終戦とか?

システムは3バックに変えて臨んだようですが、中継ではこれまでの4バック扱いの表示で、実況で「5バック気味」などと表現していましたが、迷ってたみたいですね。

あと、中継内で何度か「ハマブルー」という言葉を使ってくれたのがいいですね。

今季2度目のTV中継で、NHK-BSでの中継です。
このカードのアウェイ戦は3回連続の中継で、このままシリーズ化するんでしょうか?

横浜FM 5-0 横浜FC

前半は互角にわたり合いましたが、後半に大量失点でこのカード中継のたびに同じような結果となってしまっています。

前半はF東京戦のようなミスがほぼなく、攻撃時のボールの回りも悪くなかったので期待したのですが…。

ハーフタイムの番組企画で、望月が出てきたり、昔(2002年頃?)の石田や内田の写真が出てきたのが横浜FC的にはよかったということにしておきます。

MXテレビでの中継です。

F東京 3-1 横浜FC

DAZNでの中継をそのまま流すパターンかと思いましたが、専用の実況と解説をつけ、さらに石川直と平山のF東京OBダブル解説という地元局ならではの体制でした。

ただ解説というより副音声並みのトークだったので、ほぼ聞き流してました。

そういや平山って仙台大のコーチだったのに(2019/7/15記事)、いつの間にか筑波大に移ってたのね。

試合に関しては、失点やピンチはほとんど自陣でのミスからでしたので、ともかくそこを減らすことでしょうね。

こういう形からの守りでは、ガブリエウの離脱関係なく防ぐのは限界があります。

あとは相手のプレスバックに気づかずのんびりしているうちに取られた、というのが何回かあったのでそこへの慣れも。

1勝するのが先か、我慢の限界を超えるのが先か、どうなりますかね。

22日の天皇杯はJFATVで中継がありましたが、リアルタイムでは見ることができず、0-5の結果を知ってから見ることになったので、主に気になったところだけさらっと見ました。

まず試合が広島ホームで三ツ沢開催のような書き方になっていたので、ベンチはどうなるかを見ましたが、さすがに広島が普段のアウェイ側でした。

前半にヴィゼウが交代していたのでケガだろうと思ってましたが、確かに担架で運ばれたもののどこでケガしたのかは分かりませんでした。

後半は雨でレンズに水滴がついて見づらくなる時間帯が長かったですが、たまにあからさまに拭いてましたね。

後半にユースの高塩が出て、右WBに入ったのは分かりましたが、画面がアップにならないのでその辺でボールを触ったのが高塩なのかはよく分からず。
このあたりはJFATVでは仕方ないですかね。

昨日は「横浜FC 2021 復興支援MATCH」があり、ネット観戦しました。

横浜FC 1-0 仙台大
(30分×3)

中継はカメラ1台のみなので、選手のアップにはならず背番号も何となくしか分かりませんでしたが、メンバーは開始時や交代の際に内田CROが紹介してくれていたので誰がボール触っているかはだいたい推定できました。

というか、もう少し内田CROがしゃべっても良かったのかなと。

いろんな選手を試すというのもあったかと思うので、1点しか取れなかったのはまあ我慢でしょうか。
しかもその得点シーンの前後だけ、映像(通信)が乱れて荒いというミソもつきました

クラブメンバー限定配信ということで、視聴者はだいたい280人前後でしたが、これもまあこんなもの?

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