よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:横浜FC > F&G

2023年のF&G観戦勝敗表です。
成績としても今一つでしたが、そもそも試合数が少ないので、来年はもう少し増やしたいなあと。

試合F/G日付勝敗スコア備考
1F2/180-1
2G3/57-22軍戦
3G4/12-0
4F7/10-0
5G7/86-0
6G8/112-4
7F8/264-1
8F11/250-1

(4勝3敗1分)

2か月ぶりのF&G勝利です。
昨年は5月で最後だったので、まさか今年も?と不安になっていましたが、無事達成してくれました。

横浜FCはボール保持率32%(速報値)ながらしっかり守り、手数をかけずに点を取る狙い通りの展開で、井上と山下のゴールでリーグ再開後の初戦を見事に勝利。

試合勘が少し心配でしたが、特に問題なかったようです。
これで16位をキープしました。

ジャイアンツは長野、中田、そして岡本の3発というホームラン攻勢で圧勝。
岡本は6年連続の30号到達、中田は通算300号という記念の一発ともなりました。

これで貯金2で3位に浮上。
首位とは8ゲームありますが、そこはあまり神経質になり過ぎずに。

3回目からわずか4日後のF&G勝利です。

横浜FCは前半のセットプレーでユーリがヘッドで決めた1点を守り切って勝利。
ルヴァン杯は敗退が決まっていますが、ターンオーバーした中で控え組も成功体験を得られたのは大きなプラスです。

ジャイアンツは2回の岡本のソロを戸郷が完封で守って勝利。
貯金1で3位と、じわじわ来ています。

これは両チームとも、6月反攻に期待していいですよね?

今年3回目のF&G勝利は、先週に続いての連続での達成です。

横浜FCの連勝はもちろんうれしいのですが、何より川崎に勝ったぞ!
川崎に勝ったのは21年ぶり!

小川航を出場停止で欠く中ながら、井上と山下のゴールで勝ってこれで暫定16位に浮上!
なお井上のゴールは、チームのJ1通算100点目だそうです。

ジャイアンツは大城の満塁弾などで勝って、こちらは4連勝で借金も返済しました。
首位までまだゲーム差5で、こちらも上を狙う態勢ができつつあります。

1回目まで時間のかかったF&G勝利ですが、2回目は前回から間隔を置かずに達成です。

横浜FCは柏にシュート21本を浴びましたが無失点に抑え、PKによる1点を守りました。
これで今節時点で降格圏を脱出です。

11節から3バックに切り替えていますが、2021年の下平体制から早川体制に切り替わったときと似た感じで、現実路線への転換ですかね。

ジャイアンツは延長12回に2点を勝ち越されましたが、秋広の同点打、最後はブリンソンのサヨナラ打で勝ちました。

借金は3で、リリーフが安定せずなかなか借金が減らない状態ですが、こちらも今は地道に耐えていくしかないです。

今年最初のF&G勝利は、祝日ながら両チームともナイターという中での達成です。

しかも横浜FCのテレビ中継ありでしたが、旅行のさなかで全部は見れずじまい。
それでも試合終了間際は見ることができ、最後あわやのピンチがありましたがブローダーセンがシュートをはじき出し、今季初勝利の瞬間は見届けました。

インタビューが終わったところでジャイアンツ戦に切り替えると、ほどなく8回にブリンソンの逆転3ランが飛び出し、6点差を逆転しての際どい勝負をものにしました。

横浜FCはまだ残留圏まで勝ち点差1なのでまだまだこれから、ジャイアンツも借金3ですが持ち直しつつあるので5月はともに上昇といきたいものです。

26日夜にツイッターでおすすめを表示したところ、先頭2つの単語が本ブログ的にまさかの並びになっていました。
ツイッターFG

「ジャイアンツ」と「横浜FC」です。
表示が時々刻々変わる中でこれを見れたのは奇跡的かも。

「ジャイアンツ」はテレビでアイドルがジャイアンツのことを言ったので出てきたらしく、「横浜FC」は応援メンバー募集のツイートに反応が大きかったようです。

なお応援メンバー募集に関しては、ベストの方法かは分かりませんがベターだと思って開幕戦を待ちたいと思います。

最後の観戦から2か月ほど経っていますが、シーガルズの公式戦が終わったところでの2022年のF&G観戦勝敗表です。
ジャイアンツ戦が少なめなうえ、全体的に成績も振るわずでした。

試合F/G日付勝敗スコア備考
1F2/193-2
2F4/33-1
3F5/13-3
4G7/175-10
5F8/201-0
6G9/110-4イースタン
7F10/92-3
8F10/162-3

(3勝4敗1分)

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