よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

カテゴリ:横浜FC > F&G

連続でのF&G勝利達成です。

横浜FCは相手GKのキックミスから奪ったボールをカプリーニが決めて先制し、連勝です。

ジャイアンツは8点中4点が相手のエラー絡みで、横浜FCとは対照的に前回達成以来の勝利となりました。
それでも1ゲーム差での2位は変わらずと、粘れています。

5月3日は昨年に続く達成ですが、これで通算では7回目です。
カレンダー的にJリーグが開催される割合が他の日に比べて高いことが要因の一つですが、もちろん両チームが勝たないといけないので、いい日になっています。

今年2回目のF&G勝利は、横浜FCのアウェイ現地観戦での達成です。

横浜FCは、山根の2得点に絡む活躍で勝利。

ジャイアンツは14試合ぶりの4得点以上(!)で勝利。
1ゲーム差での2位をキープです。

ところでアウェイ現地での達成ってあったっけ?と記録をたどると、近場なら2015年の味スタでありましたが、遠方となると2001年の鳥栖以来でした。

当時はまだ記録を始めてない時期なので、気分的には今回が初といったところです。

2024年最初のF&G勝利です。

横浜FCはセットプレーでの2得点を守って勝利。

失点はリーグ2位タイの7と、実は守備も安定しています。
(見に行った時は結構失点してますが…)

自動昇格圏まで勝ち点差3と、まずまずの位置につけています。

ジャイアンツは萩尾の逆転2ランを投手陣が守って6連勝です。
こちらもチーム防御率はリーグ2位で、しかも1.88というハイレベルな数字です。

首位とはゲーム差なしと、これまたいい位置。

両チームとも、次回はさらにいい位置につけていることを期待したいです。

2023年のF&G観戦勝敗表です。
成績としても今一つでしたが、そもそも試合数が少ないので、来年はもう少し増やしたいなあと。

試合F/G日付勝敗スコア備考
1F2/180-1
2G3/57-22軍戦
3G4/12-0
4F7/10-0
5G7/86-0
6G8/112-4
7F8/264-1
8F11/250-1

(4勝3敗1分)

2か月ぶりのF&G勝利です。
昨年は5月で最後だったので、まさか今年も?と不安になっていましたが、無事達成してくれました。

横浜FCはボール保持率32%(速報値)ながらしっかり守り、手数をかけずに点を取る狙い通りの展開で、井上と山下のゴールでリーグ再開後の初戦を見事に勝利。

試合勘が少し心配でしたが、特に問題なかったようです。
これで16位をキープしました。

ジャイアンツは長野、中田、そして岡本の3発というホームラン攻勢で圧勝。
岡本は6年連続の30号到達、中田は通算300号という記念の一発ともなりました。

これで貯金2で3位に浮上。
首位とは8ゲームありますが、そこはあまり神経質になり過ぎずに。

3回目からわずか4日後のF&G勝利です。

横浜FCは前半のセットプレーでユーリがヘッドで決めた1点を守り切って勝利。
ルヴァン杯は敗退が決まっていますが、ターンオーバーした中で控え組も成功体験を得られたのは大きなプラスです。

ジャイアンツは2回の岡本のソロを戸郷が完封で守って勝利。
貯金1で3位と、じわじわ来ています。

これは両チームとも、6月反攻に期待していいですよね?

今年3回目のF&G勝利は、先週に続いての連続での達成です。

横浜FCの連勝はもちろんうれしいのですが、何より川崎に勝ったぞ!
川崎に勝ったのは21年ぶり!

小川航を出場停止で欠く中ながら、井上と山下のゴールで勝ってこれで暫定16位に浮上!
なお井上のゴールは、チームのJ1通算100点目だそうです。

ジャイアンツは大城の満塁弾などで勝って、こちらは4連勝で借金も返済しました。
首位までまだゲーム差5で、こちらも上を狙う態勢ができつつあります。

1回目まで時間のかかったF&G勝利ですが、2回目は前回から間隔を置かずに達成です。

横浜FCは柏にシュート21本を浴びましたが無失点に抑え、PKによる1点を守りました。
これで今節時点で降格圏を脱出です。

11節から3バックに切り替えていますが、2021年の下平体制から早川体制に切り替わったときと似た感じで、現実路線への転換ですかね。

ジャイアンツは延長12回に2点を勝ち越されましたが、秋広の同点打、最後はブリンソンのサヨナラ打で勝ちました。

借金は3で、リリーフが安定せずなかなか借金が減らない状態ですが、こちらも今は地道に耐えていくしかないです。

↑このページのトップヘ