よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

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タグ:スキージャンプ

昨日、札幌でのジャンプW杯を見ました。

日本勢は相変わらず、でしたが、もっとも驚いたのが「ウィンドファクター」なる制度ができていたこと。
これは風向きの時間変化による有利・不利の不公平感を補正するもののようで、向かい風は減点、追い風は加点されます。

選手によっては20点以上引かれていたので、単純には約10m分も得点が減らされていました。
10mも違うと、見た目の飛距離だけでは全然誰がいい成績なのか分からないので、見方が難しくなりました。

どういう基準で決まっているのか分からないので調べようとしたのですが、詳しい説明のあるページは見つからず…。
全日本スキー連盟のサイトには、ルール改正の話すらついてないし

昨日は大倉山でジャンプを観戦。
岡部が2本とも各回のトップの飛距離で文句なしの優勝でした。
(ジャンプ)

さらになつかしの(と言ってはなんですが)船木も5位に入り、長野五輪金メダルメンバーが頑張りました。
東が2位、葛西が3位で、若手では伊東の3位タイが最高と相変わらずベテランが顔を利かしてます。

1本目は風向きが安定せず中断の連続。
ただ2本目は中断なく進行して13時過ぎに競技が終了しました。

インターコンチネンタルカップも兼ねているため、外国人選手も何人かいましたが、知っている選手はおらず。
だれか元ビッグネームが来てないか期待してたのですが。

入り口ではプレゼントの入った袋をもらい、そのうち応援用の鈴は個人的にはポイント高いです。
ただ、スポンサーが医療関係の会社だからって、女性用腹囲測定メジャーってのも一緒に入れるのはどうかと(笑)。

(以下2009/1/18追記)
ジャンプする選手の写真を追加しました。

昨日、ノルディックスキー世界選手権の札幌大会が終了しました。
日本勢のクライマックスはなんといっても2月25日のジャンプ団体の銅メダルです。

長野五輪以降、ルール改正などもあり低迷が続き、今年もその流れのままワールドカップでは入賞者すらほとんど出ないありさまでした。
地元開催とはいえ、こんな状態ではメダルなんで無理だろうと思っていました。

期待しない中、テレビ中継があったので見ていましたが、試合ではメダル候補の国が次々と失敗ジャンプを出してポイントが伸びません。

あれ、ひょっとして…、と半信半疑ながらも欲が出てきて、2回目3番手の伊東の131.5mはまったく予想していなかった大ジャンプ。

これで3位に上がり、テレビの前で完全にメダル獲得モードに突入。
最後の葛西もなんとか無難にまとめメダル確定!

長野の金よりは低い成績ですが、長野は取る力があって取った金、今回の銅は勝算がない中での銅ですから価値はあると思います。

栃本、伊東と若手もようやく形になってきたので、ここに伊藤、渡瀬らが伸びてくればここ数年ベテラン頼みだったジャンプ陣も世代交代がうまくいきそうです。

あと、いつかはジャンプの試合を見に行きたいです。
夏の大倉山は行きましたが、やっぱり冬、試合のあるときに…!

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