よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

タグ:デジカメ

現在使っているコンデジ(IXY 620F)のバッテリーが怪しくなってきて、充電されているのに「バッテリーを充電してください」と出ることが増えたほか、突然電源が落ちるといったことが出てきました。

そもそもこいつはバッテリー異常で修理している機種なので、先はないとみて買い替えることにしました。

ただ、そのバッテリー修理の件でcanon製品はもう買いたくないので(2014/8/25記事)、他のメーカーのを探したのですが620Fを買った9年前とは状況がすっかり変わってしまいました。

コンデジ自体が廃れていくつも種類がないうえ、同等性能の機種はあっても10万円以上と価格も数倍に跳ね上がっていました。
ということで、これならもうミラーレスにでもしたほうがいいということになりました。

とはいえミラーレスも安いわけではないですが、とりあえずコンデジ代わりなのでマイクロフォーサーズでもいいということで選定しました。
その機種についてはまた後日。

デジタルカメラ

4月に一眼レフ「K-70」を買いましたが、その時期はメーカー(リコー)のキャッシュバックキャンペーンがあったのも、ひとつ購入の後押しとなりました。

購入後に申し込みをしましたが、金額が書かれた書類が必要で、ネット購入の納品書には金額がなく領収書の取り寄せが必要だとかいろいろ手間がかかったうえ、申し込んでから1か月以上たっても返信がありませんでした。

書類の注意書きに、1か月ほどかかる場合があるように書いてはありましたが、ほんとにかかるとは思いませんでした。
先月末にやっと無事に、金額分の普通為替が届きました。

後日郵便局で引き換え、ついでに先代の一眼レフを下取りに出し、買い替え絡みの現金化が完了しました。
いやー長かったです。

デジタルカメラ

17日に書いた一眼レフ「K-70」の購入ですが、購入は2月頃から考え始め、価格を調べ始めました。

結構価格の上下動が激しく、いきなり5千円くらい上下動する日もあり、どのタイミングで買うかなかなか決断できませんでした。

4月中旬に、某量販店のネットで一瞬結構価格が下がったのでそこで決断。
メーカのキャッシュバックキャンペーンも5月上旬までというところで決めました。

それでも本体だけながら、買い替え前のK-mのダブルズームレンズキットとほぼ同じ価格で、高いなあというのは感じました。

K-mはいわゆる入門機の位置づけだったので差があるのは仕方ないところですが、入門機の位置づけはミラーレス一眼に移ったのかと思って一応調べてみたら、ミラーレス一眼でもK-70より安いものはほとんどなかったので、この面からも割り切ることにしました。

デジタルカメラ

4月に、一眼レフカメラを買い換えました。
これまでのPENTAX K-mはまだライブビュー撮影機能のない時代のもので、いつかは欲しいなと思いつつ、結局10年使ってきました。

後継はレンズをそのまま利用することもあり、PENTAX K-70にしました。
本体だけの購入です。
デジカメ:K-70

この10年でミラーレス一眼も多く出ていますが、ファインダーが欲しいので一眼レフです。

すでに使い始めていますが、ライブビュー撮影以外にも画質の向上など、やはり10年間の技術の進歩があるなと感じています。

デジタルカメラ

8台目のデジカメを使って2ヶ月になりますが、7台目のFinePix F70EXRは下取りに出しました。

買い換えた理由は、壊れてきたためです。
液晶画面が一部点灯しなくなり、ズーム操作のレバーも効きが悪くなり、写真を再生モードに切り替えてもすぐに撮影モードに戻ったりと不都合が増えていました。

富士フィルム製はこれが2台目でしたが、最初も壊れて買い換えたので、耐久性の面ではどうなのか?というところですが、4年間ずっと使えば壊れても仕方ないかもしれないし、この辺は微妙です。

ちなみに下取りは下手したら引き取ってもらえないかも、というところでしたが、無事金額がつきました。

7台目の「FinePix F70EXR」の置き換えで、8台目のデジカメを購入しました。
買ったのはcanonの「IXY 620F」です。
デジカメ:620F

7台目とほぼ同等のスペックで、かつ6台目の「k-m」に合わせ、3:2の画面比で撮れるものということでこの機種になりました。

なお半年ほど前の発売で、すでに後継機種が出ているため購入後1週間で購入したサイトから消えていました。


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