よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

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タグ:ベストイレブン

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:渡邉(17)
MF:松尾(26)、ジャーメイン(18)、マギーニョ(20)
MF:瀬古(31)、高橋(22)
DF:高木(19)、袴田(18)、韓(19)、前嶋(18)
GK:ブローダーセン(16)

今年は開幕当初、監督交代から五輪中断まで、中断明け外国人5人補強後の大きく3パターンのチームになっていたので、先発数が伸びない選手が多くなりました。

17試合出場は渡邉のほか、伊野波、安永、武田と混戦でしたが、いつも通り途中出場数を含めて選んでいます。

そしてGKで一番多いのが16試合と、単純に先発数だけで11人選ぶとGKが入らない初めてのシーズンとなりましたが、さすがにそれはきついので特例でブローダーセンを入れました。

そして選ばれた顔ぶれは、システムとして一番多かった3-4-2-1を組むには苦しく、やむなく開幕当初の4-2-3-1としました。

さらに今日時点ですでこのうち5人が抜けることが決まっていて、何とも苦しいシーズンだったのを感じるメンバーです。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:斉藤光(21)、一美(21)
OMF:松尾(17)、松浦(24)
DMF:手塚(22)、瀬古(24)
DF:志知(17)、袴田(21)、小林(24)、マギーニョ(23)
GK:六反(23)
試合風景:200816(2020/8/16)

故障や過密日程での休養などで、多い選手でも24試合の先発出場にとどまり、逆に半分の17試合しか先発していない志知や松尾も入りました。
17試合は伊野波も並んでいましたが、途中出場数の差で選びました。

それでも結果的には、普通の4-4-2が構成され、あり得そうなメンバーとなりました。
ただ実際にこのメンバーだったことは、調べたところありませんでしたが。

期限付き移籍が5人含まれ、六反以外はまだ未確定ですし、来年は斉藤光も抜けるので実は結構危うい構成でもあります。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:イバ(27)
OMF:ドミンゲス(27)、中山(31)
DMF:佐藤(22)、松井(18)、田代(29)
DF:武田(25)、伊野波(28)、ヨンアピン(42)、北爪(39)
GK:南(33)
試合風景:190824(2019/8/24)

ボランチが3人選ばれ、左サイドハーフがいないという妙なメンバー構成となってしまいました。
せっかく昇格を決めたシーズンなのに、試合では見られない組み合わせです。

左サイドを主に担った松尾がシーズン途中からの定着だったのが響いています。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:イバ(36)
OMF:野村(29)、ドミンゲス(34)、渡邊一(35)
DMF:武田(28)、佐藤(33)、北爪(34)
DF:田所(20)、ペ(24)、ヨンアピン(34)
GK:南(25)

過去20年で初めてといっていい、3バック中心のシーズンとなり、メンバーもそれに沿って3バックとなりました。
試合風景:180818

この中に契約満了の選手はおらず、来年もこのメンバーが基本線でしょうが、今年はまだ契約更新の話が一切出ていないのでどうなるでしょうか。
やや年齢が高いのは気になる…。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:イバ(40)、ドミンゲス(19)
MF:野村(32)、中里(40)、佐藤(40)、ジョン(34) 
DF:田所(38)、西河(35)、ヨンアピン(38)、小宮山(19)
GK:高丘(41)
試合風景:170226

今年は例年以上にメンバーが固定されており、30試合以上先発が9人もいました。
決まっていなかったのがイバの相棒と右サイドバックとなり、ドミンゲスが途中加入ながら選ばれました。

なおこのメンバーでは、第24、25節で戦っており、ともに勝っています。

本格的にタヴァレス監督体制となるとこれが変わるのか?
まだ補強の様子が全然見えないので何とも言えませんが。

今年もあと5日、恒例の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:イバ(31)、津田(27) 
MF:野村(28)、佐藤(37)、中里(23)、寺田(25)
DF:田所(29)、西河(42)、大崎(29)、市村(29)
GK:南(23)

中盤がボランチ3人がかぶる結果となり、やむなく寺田をサイド扱いとしました。

西河がセンターバックながら堂々の全試合先発出場
ただ相棒の大崎の移籍が決まっているので、誰と組ませるかが守備のカギとなりそうです。

そういえば補強に関してはまだ割と静かなような…。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:大久保(31)、小野瀬(24) 
MF:小池(29)、寺田(40)、中里(32)、松下(33)
DF:中島(26)、野上(37)、パク(34)、市村(36)
GK:南(42)

比較的メンバーは固定されていた感じで、23試合に先発した佐藤がメンバーから漏れる結果となりました。

この中で今年で抜けるのは中島だけで、監督もルス監督に戻るので来年も大きく変わらないか…では結果も変わらないのでちょっと困りますが

このオフの補強は昨年よりはありそうなので、様子を見ましょう。

恒例の、今年の横浜FCベストイレブンをリーグ戦の先発出場数から選びました。
カッコ内は先発出場数です。

FW:黒津(22)、野崎(22) 
MF:松下年(27)、寺田(41)、松下裕(27)、小池(31)
DF:中島(27)、野上(41)、ドウグラス(38)、市村(26)
GK:南(39)

FWはパクを含めた3人が22試合で並びましたが、途中出場数で黒津、野崎にしました。

特に違和感のない納得のメンバーというところですが、来年誰が残るのか未だに見えない状況だけにどうなることやら。

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