タグ:展望
エスカヒル
神戸・淡路の旅の3日目、展望台に上がるのに利用したエスカヒルです。
写真は下るときですが、この長さが売り物です。
ここも16年前と同様、特に変わった感じはありませんでした。
ただ全体的には観光客は少ないようで、展望台に行く途中にあるはずのレストランなどは閉鎖されていました。
渦のピークでない時間ということもあり、使っている人がいない写真となりました。
(2013/7/29)
写真は下るときですが、この長さが売り物です。
ここも16年前と同様、特に変わった感じはありませんでした。
ただ全体的には観光客は少ないようで、展望台に行く途中にあるはずのレストランなどは閉鎖されていました。
渦のピークでない時間ということもあり、使っている人がいない写真となりました。
(2013/7/29)
鳴門公園からの展望
通天閣からの展望
神戸・淡路の旅の2日目は、最初に大阪へ。
通天閣に上ります。
2010年に来た時は時間がなく外観を見ただけでしたが、この日は入場待ち50分ながら待ちました。
列が通天閣の中に延びていて、その途中に展示物があったためそれほど飽きずに済みました。
展望台、といってもそれほど高さがなく、しかも近くのビル「あべのハルカス」のほうが高かったりします(写真)。
展望台によく見られる、目立つ建物や山などを示すパネルもあったのですが、そこには「天保山」の案内が(写真)。
天保山なんて見えないだろ!と突っ込みたいところですが、大阪ならではのシャレでしょうか。
(2013/7/27)
通天閣に上ります。
2010年に来た時は時間がなく外観を見ただけでしたが、この日は入場待ち50分ながら待ちました。
列が通天閣の中に延びていて、その途中に展示物があったためそれほど飽きずに済みました。
展望台、といってもそれほど高さがなく、しかも近くのビル「あべのハルカス」のほうが高かったりします(写真)。
展望台によく見られる、目立つ建物や山などを示すパネルもあったのですが、そこには「天保山」の案内が(写真)。
天保山なんて見えないだろ!と突っ込みたいところですが、大阪ならではのシャレでしょうか。
(2013/7/27)
和布刈公園からの眺め
北九州の旅の最終日は、再び門司港へ。
昨日は天候があまりよくなかったためパスした和布刈公園の展望台へ向かいます。
まずはバスで和布刈公園前へ。
地方のバスでは小銭の用意が欠かせないのですが、この路線は西鉄バスのためsuicaも使うことができ、楽に乗れました。
バスを降り、第二展望台まで坂道を約15分ほど登ります。
休日だと展望台まで来るバスもあるのですが、平日のためこうするしかありません。
写真は第二展望台展望台からの風景です。
各地の橋
関門海峡と関門橋が一望できます。
橋は正面方向に近いので見づらいですが。
さてここは第二展望台ですが、第一展望台はどこなのか?というと地図にも無く、謎です。
観光はこれで終了。
午後は北九州空港へ移動し、飛行機で帰路につきました。
(2011/9/5)
昨日は天候があまりよくなかったためパスした和布刈公園の展望台へ向かいます。
まずはバスで和布刈公園前へ。
地方のバスでは小銭の用意が欠かせないのですが、この路線は西鉄バスのためsuicaも使うことができ、楽に乗れました。
バスを降り、第二展望台まで坂道を約15分ほど登ります。
休日だと展望台まで来るバスもあるのですが、平日のためこうするしかありません。
写真は第二展望台展望台からの風景です。
各地の橋
関門海峡と関門橋が一望できます。
橋は正面方向に近いので見づらいですが。
さてここは第二展望台ですが、第一展望台はどこなのか?というと地図にも無く、謎です。
観光はこれで終了。
午後は北九州空港へ移動し、飛行機で帰路につきました。
(2011/9/5)
[道北の旅]サロベツ原生花園
3日目は車で旭川から北上します。
途中休憩を入れつつ、15:30頃サロベツ原生花園に到着。
しかし、この日はあいにくの天気で霧もかかり、雄大な展望は楽しめず。
このあとはさらに北上し、稚内へ。
(2010/7/27)
途中休憩を入れつつ、15:30頃サロベツ原生花園に到着。
しかし、この日はあいにくの天気で霧もかかり、雄大な展望は楽しめず。
このあとはさらに北上し、稚内へ。
(2010/7/27)