よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

タグ:旅先の猫

鳴子の旅の2日目、鳴子の町の中を歩いていると花屋の前で猫を発見。
猫:鳴子温泉

前日の中尊寺では猫を見かけませんでしたが、ここで出会いました。

さらに歩くと郵便局があり、その前にこけし型のポストがありました。
前日の中尊寺に続く、変わり種ポストの発見です。
こけしポスト
各地のポスト

駅前の歩道のものよりさらに大きなこけしです。
やはりこの辺りはこけし推しですね。

これで鳴子周辺の観光は終わりで、古川に戻ります。
(2022/7/29)

草津の旅の2日目、前橋駅からスタジアム直行のバスに乗ります。
スタジアムとは逆の南口から、さらに観光バス使用となかなか意表をついてました。

スタジアム(陸上競技場)前に到着後、いきなりは入らずに敷島公園内を歩きます。
近くにはサッカー場と野球場があり、サッカー場ではなでしこリーグが開催されていました。

なでしこリーグのバニーズ群馬のホームだとあとで気づき、この日の2週間後にシーガルズも試合をしていました。

野球場(上毛新聞敷島球場)はジャイアンツもホームゲームを開催したことのあるところで、この日は高校野球をやっていました。
敷島野場

中には入れなかったので、すき間からスコアボードだけ撮りました。

球場脇にベンチがあったので荷物を置いてちょっと休憩…、と思ったら突然猫が現れ、荷物の上に乗ってきました。

おいおい、別にエサはないぞ?と、とりあえず荷物をどかすもなんかなついてくるので写真だけ撮っておきました。
猫:敷島

結局ほとんど休憩できないまま、本題の陸上競技場へ。
(2022/5/1)

房総の旅の2日目、鋸山山頂で展望に続き、乗れなかったロープウェイも撮影。
こちらに乗るのはまた来た時、ということで。
鋸山ロープウェイ

展望台の下のロープウェイ乗り場に行ってみると、売店などがあったのですが、そこにまさかの大量の猫が。
猫:鋸山

座っている観光客から何かエサをもらおうと必死にアピールです。

山頂付近は、「日本寺」というすごい名前のお寺が観光スポットともなっていますが、今回はパスして鴨川へ向かいます。

なお車で駐車場を出ると、駐車待ちの車の列ができていました。
金だけ取ってすぐ停められないって、下の料金所で案内してたのかこれ?
(2019/5/2)

13日に書いた、マリンパークへ行った後に城ヶ島へも行きました。
3年ぶりの城ヶ島です。

白秋碑前のバス停で降りて、城ヶ島公園へ。
公園の一番奥にあたる東端のさらに先には、安房崎灯台が建っています。
安房埼灯台
各地の灯台

公園からは見下ろす高さになり、低い位置に立っているのに灯台自体も低い、珍しい灯台です。
岩場に一応歩道があって近くまで行けるようですが、わざわざは行きませんでした。

ついでに公園内で出会った猫も。
城ヶ島公園の猫

公園内だけで、3匹会いました。
(2018/11/16)

神奈川の風景

根室の旅の3日目、納沙布岬の土産店で猫を見つけたのでちょっと撮影。
納沙布の猫

この写真はこちらをじっと見ているようになっていますが、特に人になついている感じはありませんでした。

納沙布岬の最後は、オーロラタワーへ。
オーロラタワー
各地のタワー

この高さなので、車で納沙布岬へ来るときはこれが最初に目に入ります。
この日は曇り空で見晴らしがよくなさそうなので、展望台に上がるのはパスしました。

この後は根室中心部を横切って、道の駅「スワン44ねむろ」へ。
(2018/6/16)

関西の旅の3日目、たま駅長の次は、伊太祁曽駅のニタマ駅長です。

最初はやはり寝ていましたが、途中で起きたのでここぞとばかりに撮影。
ニタマ駅長

伊太祁曽は和歌山電鐵の本社や電車庫があるのですが、電車庫の近くでたま電車ならぬ、たまバンなるものを発見!
たまバン

三毛模様の自動車、これも面白いですね。
(2012/4/30)

名阪の旅の3日日、和歌山電鐵で貴志に着いたら、スーパー駅長「たま」に会います。

このときは駅舎が改装中で、駅長室は写真のような仮設。
たまはおりの中で、しかも触られないようにするためかビニールシートでおりが覆われています。
(仮設駅長室)

シートに光が反射したり、オートフォーカスがさくにピントが合ってしまったりと写真に撮るのも簡単ではありません。
最初は1眼レフにPLフィルタをつけて反射を抑え、マニュアルフォーカスで撮ってみましたが出来はイマイチ、ということで途中からコンデジにチェンジ。

さくの隙間にレンズを入れて撮影し、写真のようにそれなりに駅長が撮れました。
ほとんど寝ていましたが…。
たま駅長

1眼レフではファインダーを覗きながらさくの隙間にレンズを持っていけなかったので、2台カメラを併用していたのが効果を発揮しました。
(2010/5/1)

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