15日の記事の続きです。
羽沢横浜国大駅のすぐ隣には羽沢貨物駅があります。
駅を出て、すぐ脇の階段を上がると見えてきます。
横浜羽沢駅をまたぐ跨線橋となっていますが、左右に高い金網が立てられており、貨物列車の撮影はやや苦労します。
金網の間から覗くように撮りました。
(2021/5/15)
ちょうど貨物列車が入ってきたところで、コンテナを下ろすフォークリフトも待機しています。
のんびり作業を見たい気持ちもありましたが、予定通り三ツ沢へ向かいました。
横浜の風景(鉄道風景)
羽沢横浜国大駅のすぐ隣には羽沢貨物駅があります。
駅を出て、すぐ脇の階段を上がると見えてきます。
横浜羽沢駅をまたぐ跨線橋となっていますが、左右に高い金網が立てられており、貨物列車の撮影はやや苦労します。
金網の間から覗くように撮りました。
(2021/5/15)ちょうど貨物列車が入ってきたところで、コンテナを下ろすフォークリフトも待機しています。
のんびり作業を見たい気持ちもありましたが、予定通り三ツ沢へ向かいました。
横浜の風景(鉄道風景)
(2021/5/15)
「新川崎を通らない」というのでどこを通るのか?と見ていたら、小杉を出た後に横須賀線と分岐し複々線状態となり、新川崎ホームのすぐ西側を通過でした。
と思ったら、京浜東北線をまたぐ前に横須賀線と位置を入れ替え東側に。
鶴見の先で地下へ入りますが、ゆるい勾配がいかにも貨物線仕様。
横浜線との立体交差は、窓から見えないのは分かっていましたが、屋根がついていて真っ暗で、地上に出たことも分からない作りでした。
羽沢横浜国大の手前で地上に出た、と思ったらすぐにまた地下へ、その際未開業の新横浜方面の線路と合流、って忙しいな。
貨物に合わせてるのか、ずっと低速走行でした。