よこはま12番線

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

ブログ記事を内容ごとにまとめたリストをブログ分室に、ブログで記載の難しいデータなどを資料室に掲載しています。

タグ:郵便ポスト

鳴子の旅の2日目、鳴子の町の中を歩いていると花屋の前で猫を発見。
猫:鳴子温泉

前日の中尊寺では猫を見かけませんでしたが、ここで出会いました。

さらに歩くと郵便局があり、その前にこけし型のポストがありました。
前日の中尊寺に続く、変わり種ポストの発見です。
こけしポスト
各地のポスト

駅前の歩道のものよりさらに大きなこけしです。
やはりこの辺りはこけし推しですね。

これで鳴子周辺の観光は終わりで、古川に戻ります。
(2022/7/29)

鳴子の旅の初日、中尊寺の入口から坂を上がります。

本堂の手前で、紺色の郵便ポストを発見。
平泉ポスト
各地のポスト

後で調べたところ、中尊寺にある国宝にまつわるデザインだそうです。
(細かい話は省略

ところで、こんな境内の奥になぜポストが?
お寺の業務でそれだけ郵便物があるってことですかね?

続いて、本堂を参拝します。
中尊寺本堂

普通のお寺ならここがメインなのですが、中尊寺の場合はここより有名な建物があるので、そちらへ向かって先に進みます。
(2022/7/28)

草津の旅の初日、上州富岡から高崎に戻ると、行きは気づきませんでしたが金色のポストがあるのに気づきました。
高崎黄金ポスト
各地のポスト

昨年の五輪でソフトボール・上野が金メダルを取ったのを記念してのものだそうです。

気になって調べたら、全国に何個もあって、横浜にもあるそうです。
野球の青柳を記念してのものですが、…試合では直接貢献してないだろ、とツッコみたくなりました

このあとJRのホームへ向かいますが、ホームの屋根下にSL運転をアピールする看板が。
高崎ホーム屋根

今回は運転日と旅の日程が合わず見ることはできませんでしたが。

ここから新前橋へ向かいますが、反対のホームには上野東京ラインの国府津行きの表示がありました。

普段から見かける表示のため、旅の気分が削がれる北関東あるあるです。
(2022/4/30)

能美の旅の3日目、ひみ番屋街から高岡へ戻りますが、行きとは異なり高岡まで直通のバスに乗ります。
ただ、そのバスはひみ番屋街を通らないので、氷見中央というバス停まで歩きます。

名前の通り、アーケード付きの商店街の中にバス停があり、近くには「藤子不二雄Aアートギャラリー」があるほか、郵便ポストにはハットリくんのオブジェがついていました。
ハットリくんポスト
各地のポスト

しかし、平日の真夏の昼下がりとはいえ、人通りがほとんどなく、お店はシャッターの閉まったところが大半と、中央を名乗るには寂しい光景でした。
(2018/7/26)

根室の旅の3日目、納沙布岬の土産店の横で「日本最東端ポスト」を見つけました。
書いてないとそれに気づきにくいのは確かですが、大きく書いてアピールに必死ですね。
最東端ポスト
各地のポスト

この日も最高気温が10℃程度と寒かったので、土産店の中は暖房が効いてました。
店の入り口では、それをアピール。
売店暖房中

「あったかいんだから~」って、もうずいぶん前に流行ったフレーズですが、まだ使ってます。

納沙布岬の観光はまだ続いて、次はオーロラタワーへ。
(2018/6/16)

津山の旅の2日目、イナバ化粧品店からバスで観光センターまで移動しますが、最寄りのバス停は「川崎」。
川崎バス停

前日は横浜から岡山で乗り換え「かながわ」を通り、「川崎」でバスに乗るってどこの旅だか分かりません(笑)。

観光センターに着くと、昨年宮島で見たのと同じ黒いポストがありました。
黒ポスト津山

宮島のはこちら。
黒ポスト(2015/7/27)

宮島のは説明書きがあったのでまだいいですが、津山のは何も書いてないので、黒いポストの意味が分からない人は「日本郵便って張ってるけど、本当に取りに来るの?」と疑いそうです。
(2016/5/1)

瀬戸内の旅の2日目、厳島神社からフェリー乗り場へ戻る途中、郵便局の前で黒いポストを見つけました。
黒ポスト(2015/7/27)
各地のポスト

一見ポストに見えませんが、昔のポストを再現したものということで、実際に投函することもできるようです。

今年は犬吠埼で白いポストを見たと思ったら、今度は黒いポストとは。
白いポストもついでに写真を載せておきます。
犬吠埼ポスト(2015/5/2)

千葉・銚子の旅の初日、犬吠埼灯台では入口のところに郵便ポストが立っていました。

でも、普通の赤いポストではなく、灯台にあわせた白いポストでした。
こういうのもアリなんですね。
犬吠埼ポスト
各地のポスト

犬吠駅に戻り、銚子電鉄で銚子駅に戻りましたが、乗った電車の外川側の先頭車は、一見すると元京王5000系。
ただしこれは中間車を改造した先頭車で、5000系にあわせたデザインにしたもので実際は元3000系のようです。
銚子電鉄

地方ではすでに一畑、伊予鉄、琴電で元京王5000系に乗っているので4度目か?というところでしたがそれはならず。

銚子からはJRで成田へ向かいましたが、車両が元京浜東北の209系で旅の雰囲気なし。
改造でセミクロスになった車両に乗ってなんとかごまかしました。
(2015/5/1)

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