よこはま12番線 (livedoor)

横浜FCに旅とジャイアンツが絡むブログです。

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タグ:TG-7

2024/10/15に11台目のデジカメ「TG-7」の使い勝手を書きましたが、さらにその後使っての追加を。

前回多く感じていた、ピンボケが多いのはなんか減ってきました。
一応慣れたのかな?

一方で、撮った写真をあとでPC上で見ると画質が悪い?と思ったのですが、こちらはミラーレスに慣れてしまっていたようで、以前のコンデジと比べたら大差ありませんでした。

なお連写にしていても、連写しているのが分からずあとで戻すのを忘れて同じような写真が何枚も取れているのに気づく、なんてこともあります。

撮った写真の取り込みはwi-fiで行っていますが、取り込みの画面でなぜかファイル名が撮影順になっておらず、並び替えもできずここは面倒くさいです。
これはカメラというよりソフトのせいですが。

10台目のDC-G100では通し番号が複数削除の画面で表示されない欠点がありましたが、TG-7は無事表示されていて問題なしです。

ということで、今後も継続して使っていけそうです。

デジタルカメラ

11台目のデジカメ「TG-7」を買って3か月ほど経ち、使った範囲でのもろもろを。
ということで3項目挙げます。

レンズのふたを追加
wi-fiでPCに写真を取り込める
ピンボケが多い

はやっぱりレンズがむき出しなのがイマイチなので追加しました。

オプションで「レンズバリア」という名前であるのですが、高いので互換品で済ませました。
今のところ問題なしです。

は説明書ではスマホに取り込むやり方しか書いてないのでできないのかと思っていたら、PCでもできるというのをネット上で見かけたのでやってみたらできました。

カメラ本体で「スマートフォンに接続」を選択した後、windows機能のwi-fi接続でカメラが選択できるのでそこでつなぎ、カメラの専用ソフトで取り込みを選択したら無事取り込めました。

は何らかの環境下でよく起きます。
どういう被写体だと起きるのかつかめてませんが、特に暗いとか明るいとかないのに、何度やっても合わないものがあります。

ピントが合っているかいちいち気にしないといけないのはかなりのストレスですが、もうしばらくは使ってみます。

デジタルカメラ

「LUMIX DC-G100」に代わるサブ機として、OM SYSTEMのコンデジ「Tough TG-7」を購入しました。

コンデジらしい本体サイズで、ズームがあって、手振れ補正が光学式でそれなりの値段、となると選択肢がほとんどなく、キャノン以外だとこれしかない、ということでこれになりました。
TG-7

本体色は黒と赤がありましたが、赤は札幌や浦和っぽく見えるのでやめました。

これの一番の売りは耐環境性の高さなのですが、使用用途からすればオーバースペックです。

ただ、普通の耐環境性でこれより安い機種がないという悲しい現実があります。
唯一耐環境性が役立つとしたら、雨の三ツ沢くらいかと。

耐環境性のためか、レンズが前に出てこない構造は斬新です。

OM SYSTEM(旧オリンパス)のカメラは初めてですが、これもこだわっている場合ではないので、使ってみるしかありません。

ということで、とりあえず使おうと電池を入れるも動きませんでした。
充電されてない?と思って充電器をつないでも充電されている様子がありません。

あれ?と思って見直すと、電池が逆向きでした。
ちょっと待て、今どき逆向きで入る設計するか?

電池の向きも明示されてないし、いきなり大丈夫かこの会社?と思う事象になりました。

使用デジタルカメラ

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